愛之助・紀香、性格の悪さの証明 | NewsCafe

愛之助・紀香、性格の悪さの証明

芸能 ニュース
3月30日に入籍した歌舞伎俳優、片岡愛之助(44)と女優、藤原紀香(44)。
幸せの絶頂に文春砲がさく裂し、先日の「週刊文春」では、愛之助が隠し子に対してDNA鑑定を要求していることが報じられた。
「愛之助は2011年、元ホステスの女性Aさん(47)との間に男児(17)がいることが発覚。彼は当時この事実を認め、別居中だが養育費は支払っていること、認知はしていないことをコメントしました。一方、文春の記事では、結婚会見翌日、愛之助がAさんの弁護士を通じて『息子のDNA鑑定をしてくれ』と要求してきたそうです」
その意図は?
「間違いなく、妻紀香に対する気遣いでしょう。今後、夫婦になるってことは愛之助が亡くなったとき、紀香とその隠し子で遺産を分けることになります。だけど、紀香は『その子、本当にあなたの子なの? 確かめたほうがいいんじゃない?』とアドバイスした可能性が高いんですよ」
その根拠は?
「もし、愛之助の意志でDNA鑑定を依頼するなら、隠し子が誕生した時点でやっていて当たり前でしょう? 新婚早々それをやるってことは、鑑定をすることで紀香の機嫌がよくなるからです」
なるほど、鋭い予測!
「紀香が本当に優しい女なら、愛之助に対して『お子さん多感な年頃なんだから、DNA鑑定なんてしちゃダメ。あなたに何かあったときは財産をきっちり分ければいいことよ』と助言するはず。結局、今回の件で愛之助と紀香が非常に金銭に貪欲で、冷徹な人間だと発覚したようなものです」
今後はどうなる?
「紀香の事務所はこの報道で彼女の好感度が落ちるのを警戒し、『Aさんは金目当てで文春にデマの情報を売った』と子飼いのマスコミに書かせるでしょうが、今回の文春記事もまったくの事実です」
文春最新号では、隠し子の母親のAさんが「愛之助は卑怯だ」などと、批判している。
「しかし、紀香の事務所は芸能界のドンが仕切る系列ですから、どんな汚い手を使ってAさんを陥れるかわかりません」(先の記者)
愛之助と紀香の結婚が常に非難され、祝福されないのは、2人の性格の悪さかも…。
《NewsCafe》
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