【ウラ芸能】塚本高史、広告塔と署長の間 | NewsCafe

【ウラ芸能】塚本高史、広告塔と署長の間

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デスク「この前、TBSで再放送してた宮藤官九郎(43)脚本で2005年の連続ドラマ『タイガー&ドラゴン』を見てたんだ…」

記者「主演のTOKIO・長瀬智也(34)が出るドラマ『クロコーチ』の番宣を兼ねての再放送でしたね。NHK朝ドラ『あまちゃん』で当てたクドカン人気に便乗したみたいでしたが…。で、長瀬の話ですか?」

デスク「いや、『タイガー…』でヤクザのボンボンを演じた塚本高史(30)のことが気になったんだ」

記者「ああ、先日、利回り15%と宣伝し問題になった投資ファンド『いつかはゆかし』の広告塔を塚本がやってました」

デスク「そのファンド、うさんくさいだろ。金融庁が運営会社を業務停止にするっていうじゃないか」

記者「そんな会社の広告塔はよろしくないですね」

デスク「カネになるからって、危ないかどうかくらい分かりそうなもんだろ」

記者「まあ、塚本自身に責任はないんですが、事務所の姿勢が問われます」

デスク「で、最近の塚本ってどうなの?」

記者「24歳で結婚し、既に男女2人の子持ちですから案外堅実なんです。大きな役はないものの、脇をしっかり固めているし、来年はNHK大河『軍師官兵衛』にも出演します」

デスク「へぇ~」

記者「NHKに出るからには、あんまりヤバイ筋の仕事は避けたほうがいいですが、一方で地方の警察署で一日署長もやったりしてますから、本人の"身体検査"はOKなんでしょう」

デスク「年齢の割に仕事も私生活もしっかりしてそうだから、なおさら君子危うきに近寄らず…と言っておくよ」
《NewsCafeゲイノウ》
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