言葉はなくても愛は伝わる!? 「プロポーズなしで結婚」はアリ? | NewsCafe

言葉はなくても愛は伝わる!? 「プロポーズなしで結婚」はアリ?

恋愛 ニュース
人気ジャーナリストの池上彰さんは、雑誌の取材に対し「日本には昔から"以心伝心"という言葉があります。それはとても素晴らしいコミュニケーションではありますが、やっぱり言葉にしなければ相手に伝わらないと私は思う。"以心伝心"に頼っていたら、どこかですれ違いが起こってしまう。つまるところ、気持ちを伝えるというのは、言葉で伝えることに尽きるのではないでしょうか」(PHP11月号)と語ったそうです。
「以心伝心」という四字熟語は、もとは禅宗の語。言葉や文字では表せない仏法の神髄を、師から弟子の心に直接伝えることを意味したのだそうです。現在では「文字や言葉を使わなくても、お互いの心と心で通じ合うこと」という意味で一般的に使われています。
とはいえ、何の修行も積んでいない私たちには、以心伝心はやはり難しい技。それでも"言葉では表現しきれない愛する気持ち"については「態度で示すべし」というような風潮もあったりと、非常に難しいところですよね。では、一生に一度の「プロポーズ」についてはどうでしょう。
そこでNewsCafeのアリナシコーナーでも「プロポーズなしで結婚ってアリ?」という調査を実施しました。結果とともにさまざまな意見をご紹介します。

【アリ…40%】
■プロポーズされても離婚する時はするし、特に重要性を感じない。
■まさに私がそう!
■特にこれと言ってなかった。でも夫婦円満ですよ。
■そぅ言えばされてないヨウナ…。
■ずっと言われていたので、特に決定的な一言はなかった。
■気持ち的にはプロポーズして欲しいけど。
■そんな儀式必要ないです。心が通い合ってるなら。
■実際されてないしね。籍入れた経緯が未だに自分でもわからんけど(笑)。
■それが理想。
■結婚式当日に公開プロポーズされた。

【ナシ…60%】
■プロポーズなしでどうやって婚姻届提出までに至るんだろ。
■キザな台詞じゃなくてもいいから一緒にいたい気持ちを言葉にして。
■時代錯誤もいいところ。大事な言葉は言っていただかないと解らない。
■けじめとして言葉があると嬉しいですね。
■やっぱり女性としては、されたいよね。
■それくらい言えるでしょ? 言えなくてどうするよ。
■届けに「名前書いて」と言うだけ・渡すだけでプロポーズだ。
■えっ? 何となく入籍するんですか?
■無かった。引っ張ってっぱいく力なし、離婚したい。
■言ってあげろよ!

結果は4対6で【ナシ派】優勢。「その言葉自体がうれしい」「やっぱり女性としては言われたい」という意見のほか「じゃあどうやって籍入れるとこまで進めるの?」という疑問の声が大多数。一方の【アリ派】からは「言葉にしてほしかったけど、特になかった」「そんな儀式は必要なかった」など"以心伝心"を実践した猛者のコメントも多数寄せられました。ある日思い立って、ふたり一緒に役所に行き、婚姻届をもらってくる…という感じなのでしょうか?
夫婦の数だけ結婚のきっかけがあると思いますが、どんな出来事も一生の記念。相手が"プロポーズは言葉にしてほしいタイプかどうか"を"以心伝心"で読み取ることができればベストかもしれませんね。

[文・能井丸鴻]
《NewsCafeアリナシ》
page top