劇場のスクリーンから次々とモノが飛び出してくる感覚が味わえる"3D映画"。作品の登場人物もリアルに迫り、疑似体験に胸を躍らせる人も多いだろう。しかしながら、ストーリーをゆっくり楽しみたい人にとっては、邪魔に感じることもあるかもしれない。NewsCafeのアリナシコーナーでは「3D映画で気分が悪くなる。これってアリ?」という調査を実施。結果と共にさまざまな意見をご紹介しよう。
【アリ…67.6%】
■気分が悪くなる前に、目が疲れます。
■必要ない思う。3Dメガネって重いですし…。
■ずーっと見てると、目が悪くなりそう。
■三半規管が弱いので…。
■「アバター」を見た時に吐き気がしました…。
■乱視以外にも目の病気を持っているのでムリです!
■老眼のせいか頭痛と目眩が…。
■昔、ディズニーランドの「キャプテンEO」で酔いました。映画も気分が悪くなりそうで…。
■3DSや3Dパソコンを試したら、めっちゃ気分悪くなりました。映画もダメでしたね。
【ナシ…32.4%】
■見たこと自体、ないです。そもそもそんなに魅力的ですか?
■気分は悪くなりませんが、すごく目が疲れた。あれをあと2時間とか言われたら…。
■ただの映画でしょ?そんなのでは酔いませんよ。
■今のところは大丈夫です。3Dでももっとハードな作品だと少し心配ですが…。
■3Dの字幕は軽い拷問です。気持ち悪くなるほどではないですけど。
■気分が悪くなるとかいうよりも、"眼鏡ON眼鏡"になるのが邪魔くさい!
■私はスマホも3Dだけど何ともありません。映画だってOKです。
【アリ派】は、67.6%を占める結果に。「頭痛がして目が疲れる」という意見がメインだ。「目の病気を持つ人には苦痛」という声のほかに、「"アバター"では吐き気を催した」という回答もあった。映画「アバター」は2009年に公開された。本格的デジタル3Dをウリにした初めての作品で、世界興行収入第1位を記録した。しかし、見た人すべてが純粋に楽しめた訳ではないようだ。【ナシ派】は、32.4%。「たかが映画で気分が悪くなることはない」という回答が目立った。その中には「いまのところは大丈夫だが、より長い時間見ることになるとわからない」と懸念を感じる人もいた。
映画館でバーチャル体験ができるのが3D映画の最大の魅力。しかし、映画を見て気分が悪くなったりしたら本末転倒だ。ほどほどに注意して楽しみたい。
[文・羽生 弘]
《NewsCafeアリナシ》
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