話し上手な人にとっては当たり前のこと。「信頼」を勝ち取る、たった一つのコツは | NewsCafe

話し上手な人にとっては当たり前のこと。「信頼」を勝ち取る、たった一つのコツは

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話し上手な人にとっては当たり前のこと。「信頼」を勝ち取る、たった一つのコツは

オンライン会議や動画配信、ボイスチャットなど、画面越しに話す機会が増えました。便利になった一方で、「自分の声がどう聞こえているのか」「オンラインだと、なぜか印象が弱くなる」と悩む方も多いのではないでしょうか。AI音声はますます自然になっていますが、「この人と話すと安心する」「声を聞くとホッとする」という感覚は生身の人の声だからこそ生まれるものです。今回は、オンラインでも対面でも、聞き手の心にすっと届く「美しい声」と姿勢の整え方について、(一社)日本プロトコール&マナーズ協会の松田玲子先生に伺いました。

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心地よい空間を作る声があります

言葉は、相手の方への心の贈り物です。「どうぞ受け取ってください」という気持ちをもって話をしたなら、声そのものが耳に心地よい音となり、その場を明るく楽しくなるような居心地のよい空間が生まれてきます。ご自身の声も相手の声もその場を作る音、言い換えれば声はその場の空間を作るBGMとなります。

美意識の高い方は、普段の会話の時だけでなく、ひとり言すら美しく洗練されているものです。先ほど申しましたように、ふとした瞬間に素の自分が出てくることをよくご存知ですし、ひとり言は、自分の心から生まれる言葉であることも認識されています。言葉はあなたの心の中の表れとなりますので、内面を磨く方法として、先ずはひとり言から変えてみてはいかがでしょうか。

▶「伝える」ための一番のコツは

 「相手に伝えたいこと」を意識して話していますか?

例えばプレゼンテーションの際に、原稿を見ながらうつむいたままで、さらに最初から最後まで単調で棒読みだったとしたら、相手に伝えたいことが伝わるでしょうか。せっかく良い原稿が出来上がったとしても、相手に伝わりにくく残念な結果になるのが目にみえますね。

プレゼンテーションにおいて、特に伝えたいところや強調したい部分には、抑揚をつけるなどして、「ぜひ聞いてください」という心も込めて話します。ただし、気持ちを込めすぎて強すぎる口調は、相手が引いてしまいますので、体も声にも余計な力を入れずに、相手に届ける気持ちで話してみましょう。

 ▶「信頼」を得るために意識して

落ち着いて話す意外なコツ。話をする時に意識すべき場所は?

相手に対して、夢中になって話をしてしまい、だんだんと体が前のめりになっていた経験はございませんか。相手に伝えようとする意識が強くなると、自然と体は前のめりになってきますので、体の後ろ側を意識しながら話すと、前のめりになるのを防ぐ事ができます。

人前で話しをするときなどは、人前に出る前の段階で、体の後ろを意識してから出るようにしてみてはいかがでしょうか。また、話をしている途中で前のめりになったことに気が付いたら、姿勢を元に戻すと、落ち着いて話すことが出来るようになります。

話し方や声の出し方は、今や「情報スキル」以上に、その人への信頼感や「一緒に仕事をしたい」と思われるかどうかを左右する、大切な“身だしなみ”になります。ぜひ、意識してはいかがでしょうか。


《OTONA SALONE》

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