
小説家・仙田学さんの新連載「シングルファーザー小説家の子育てと社会日記」が大変な反響を集めています。毎月15日ごろの配信で、現在#2まで配信中です。
仙田さんは2人の娘さんを育児中のシングルパパ。現在中2の上の娘さんは小6から欠席が増え、中1ではほぼ不登校の状態になったと言います。
ここにたまたま、オトナサローネ編集部イノイチが合流しました。イノイチの娘も現在中2。小5の秋から欠席が増え、小6時点で年間約30日の欠席、中1の秋から完全に不登校になりました。そして、このお互いの状況、ちょっと語り合ってみようか!となったのです。
不登校は親も相当しんどいのですが、「言い出せない感じ」がしますよね…
日本に於ける不登校支援とは基本的に子どもへの支援であり、関与している保護者・家族はあまりケアされない傾向だなと思います。でも、子どもと家で過ごす時間がいちばん長いのが私たち親ですから、私は本来は親のためにこそ「なるべくベターな対応策を学ぶ場」が存在していてほしいなと感じています。(私が知らないだけで存在していたら、どうぞ私に当日教えてください!)
ですが「子どもが現在進行形で不登校」の当事者は、現状を詳しく語る人も多くはありません。自分ではなく子どものことであるというデリケートさもあるうえ、親も子も現在進行形でいっぱいいっぱい、それどころではないからでしょう。
そもそも不登校とは何なのか。ゴールは登校なのか、社会に無事に出ることなのか、進学なのか、いやいやそうではない、個に寄り添った教育の確立なのか。いまだ社会的に明確な合意は形成されていないように見受けますし、当然ながらそれぞれ個別にケースが違いますので統一見解も作れないものだと思います。
そんな中、私たちは「少なくとも自分がいま思う最善」を探し出して、日々をなんとかしのいでいかねばなりません。
みなさん、どう対応なさっているのでしょうか。子どもが何もせずひたすらごろごろしている姿を、私はなかなか本心から「それでもええで」とは言ってあげられない。仙田さんは連載#1でも描かれた通りご自身が不登校の経験をお持ちですので、当事者としてのお気持ちも聞かせていただけないか。私は子どもに何と言ってあげるのがベストなんでしょうか。
こうした知恵を持ち寄って「最善」を探し出せるといいなと考えています。
はじめてのインスタライブ、かつ仙田さんは京都から、井一は東京からの参加なので、いろいろと失敗するかもしれません、どうぞご容赦ください。お時間のある方はご参加のうえ、ぜひコメントでいろいろなお話をお聞かせください!
インスタライブ「不登校ラジオ」参加方法はこちら
◆開催日時
6月19日金曜日 19時~
※時間になったら、こちらのアカウント(リンク)にアクセスしてください→オトナサローネInstagram
仙田さんの連載
#1「いつまでも眠り続けて起きない」娘2人を育てるシンパパ小説家が、不登校の娘からの手紙に「声を上げて泣いた」理由とは?
#2「育て方が間違っていたのか…?」不登校の娘にシングルファーザーの私が抱いた猛烈な無力感。卒業式の日に知った意外すぎる本音とは




