文部科学省は2026年6月28日、国際バカロレア(IB)教育に関心のある小学校高学年以上の児童・生徒とその保護者を対象に、地域セミナーを開催する。会場は大阪女学院中学校・高等学校。参加費は無料で、申込みは6月26日正午まで受け付ける。 国際バカロレア(IB)は、国際バカロレア機構が提供する国際的な教育プログラム。「なぜ?」「どうして?」と考えながら学ぶことを大切にしており、国内でもIBを導入する学校が増えている。知識を身に付けるだけでなく、多様な人々と協働しながら課題解決に取り組む力や、自ら考え行動する力を育む教育として注目されている。 今回のセミナーでは、「IBDP(ディプロマプログラム:高校課程)の学びと進路」をテーマに、体験授業「TOK(知の理論)」や、基調講演「IB全体概要とDPカリキュラムについて」を通じて、IBの魅力を紹介する。 パネルディスカッションでは、大阪女学院中学校・高等学校の教員やIB生、保護者が登壇。また、国際バカロレア機構による講演「IB生の進路について」も予定している。 定員は先着200名。申込みは専用Webフォームで受け付けている。◆国際バカロレア教育 地域セミナー in 近畿地方日時:2026年6月28日(日)10:00~15:00会場:大阪女学院中学校・高等学校(大阪市中央区玉造2丁目26-54)対象:IBDPに関心のある小学校高学年以上の児童・生徒・保護者(教員や自治体関係者の参加も可)参加費:無料定員:200名(先着順)申込方法:専用Web申込フォームより申し込む締切:2026年6月26日(金)12:00