主演は映画『ソロモンの偽証 前篇・事件/後篇・裁判』で中学生:柏木卓也役で映画初出演を果たし、その演技が一躍注目を浴び、その後、映画、ドラマ、舞台で活躍が目覚ましい望月歩が務める。ヒロイン・エリカ役には小学生時代からモデルで活躍し、2024年にドラマ「先生さようなら」で俳優デビューした注目の林芽亜里。他にも俳優、5人組ダンス&ボーカルグループ「ONE N’ ONLY」のリーダーとしても活躍する高尾颯斗、TikTokでの人気配信者からミスマガジングランプリ、そして俳優へと活躍の幅を広げる葉月くれあ、声優としての地位を確立し、舞台俳優、アーティストとして活動する小泉萌香、そして「THE RAMPAGE」から藤原樹も出演。
このたび解禁された予告編は、彼女いない歴23年の青年・辰樹が、カフェで働く美しい女性・エリカと出会う場面から始まる。彼女の優しさと笑顔に惹かれ、辰樹は次第にエリカに心を奪われていく。しかし、穏やかに見えた関係は次第に不穏な空気を帯びていく。エリカの意味深な言葉、辰樹の周囲で起こる不可解な出来事、そして次第に明らかになる彼女の異様な執着。映像は甘い恋愛の空気と、背筋を凍らせるような狂気が交錯する形で展開され、エリカの視線が静かに物語の闇を浮かび上がらせていく。やがて日常は崩れ始め、辰樹は逃れられない運命へと巻き込まれていく――。愛と執着の境界線を描く、本作のサイコホラーとしての世界観が強烈に印象づけられる予告編となっている。
また、辰樹とエリカの関係を捉えたカットをはじめ、登場人物たちの姿や緊張感漂うホラーシーンなど、本作の世界観を象徴する場面写真10点が解禁された。穏やかな日常の裏で静かに広がる狂気の気配が、物語の不穏さを予感させる。そして、エリカの視線の先は果たして辰樹なのか?
本作は、国内公開を前に海外映画祭でも大きな注目を集めている。アメリカで開催されるSpring HorrorHound Film Festival、イギリスのロムフォード・ホラー映画祭、オーストラリアのゴールドコースト映画祭の各コンペティション部門で入選。さらに、スウェーデンのストックホルムシティ映画祭ではコンペティション部門で佳作を受賞した。また、アメリカのSpring HorrorHound Film Festivalでは入選に加え、林芽亜里が最優秀俳優賞にノミネートされるなど、その演技力が国際的にも高く評価されている。こうした海外での評価を受け、国内では横浜国際映画祭コンペティション部門への正式出品も決定した。
公開に先駆け、4月14日(火)にヒューマントラストシネマ渋谷にて完成披露上映会の開催も決定。当日は、主演の望月をはじめ、林、高尾、小泉、そして宮岡太郎監督が登壇し、舞台挨拶を実施。あわせて、本作の国内初上映も行われる予定だ。
『Erica -エリカ-』は5月15日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて公開。











