乃木坂46梅澤美波、ドラマ現場でもキャプテンぶり発揮 共演者明かす「基本的に梅澤さんの意見が採用されています」
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◆梅澤美波、“同世代”共演者と「良い関係性を築けたら」
本作は、芸人・作家のピース又吉直樹が、自身の朗読会で読むテキストとして書いた「失恋カルタ」を原案に作成したオリジナルドラマ。失恋の孤独や恋愛の瞬間を描く。この日はトリプル主演を務めた西垣匠、加藤小夏も出席していた。
恋多きバリキャリOL・夏野千波を演じる梅澤は「又吉さんの句を読ませていただいたときに、本当に素敵な句というか、言葉たちが並んでいたので。これがどういう風にオリジナルドラマとして出来上がるんだろう?と思って。可能性は無限大じゃないですか。カルタからできるので。それがまずすごく楽しみでしたし、このトリプル主演を務めるお2人も同世代ということで。ここで良い関係性を築けたらいいなと思いながら、ドラマの撮影に挑みました」と笑顔を浮かべた。
千波については「第1話を見ていただいたら分かると思うんですけど、一つの大きな失恋をきっかけに、恋愛にこれからどんどん前向きに、一生懸命に進んでいくんですけど、千波ちゃんの中で、自分の芯はちゃんと持ちつつ、全部適当なわけではなくて。誰でもいいわけではなくて。ちゃんと一生懸命に向き合っている愛おしさみたいなところが、この役から感じられたので。素直に千波ちゃんに向き合えたらいいなと思いましたし、そんな一生懸命さが愛されるようなキャラクターにできたらいいなと思いながら、演じていました」と振り返った。
◆梅澤美波、ドラマ現場でも「キャプテン」
千波に共感できる点を聞かれると、「すごく馬鹿だしめんどくさい(笑)。すごく頑固なところがあるしみたいなところが、私に似ているんだろうなってすごく思いました。それって、恋愛しているときの千波っていうよりは、仲が良い友達と一緒にいるときとかにより出てくるのかなと思うんですけど、私も仕事はすごく真面目に頑張るんですけど、仲が良い子たちといるときって、割といじられキャラだったり。頑固だねって言われることが多いので。そういうところはすごく、自分と近しかったなって思いました」とコメント。西垣は「TikTokを撮っている時とか、3人で何かを決めてくださいっていうお題になった時は、基本的に梅澤さんの意見が採用されています(笑)」と証言して、梅澤は「2人が適当なので(笑)。本当にそれでいいの?っていう感じなので、私が決めるしかないかなあみたいな」と返して、頷いた加藤は「キャプテン」と梅澤がまとめ役であることを明かしていた。
いつもいっしょにいる友人を演じた西垣と加藤について、梅澤は「本当に、初めましてと思えないぐらい、この2人と打ち解けられたので。クランクインが、3人のこたつに入っていたシーンだったので。そこの初日で、あ!この現場はきっと楽しくなるだろうなあって思えたのが、大きかったかなと思います」と回想。また「女性2人と男性1人なので、西垣さんはどんな感じなんだろう?ってはじめは思っていたんですけど、つついたら全然いじり甲斐のある人だったというか。それがすごくよかった」と西垣の印象を明かした。
◆梅澤美波、恋愛相談にも応じる
この日は、物語にちなんで3人が一句を読む一幕があった。梅澤は「出会うべき人と出会う人生なんだと思う」という一句を見せて、「この撮影期間を経て、思ったことというか。人生で出会える人の数って決まっているだろうなと思うし、この現場での出会いって決まってたんだろうな、私の人生の中で。この人たちに出会って、こういう思い・感情をいただいてっていうのを、すごくもらった現場だったので、私の中ではすごく特別で。キャストの皆さん含め、スタッフの皆さん含め、本当にみんなで一生懸命に作品を作って。楽しみながら、悩みながらやってきたので、すごく大切な思い出として残っています」と笑顔を見せた。
イベントでは、3人が恋愛相談に応じるコーナーもあった。もうすぐ付き合って1年の恋人を本当に好きなのか分からなくなったという相談に、梅澤は「この方に優しさを持つならば…恋人とか友達とか、何に対しても、好きの種類って違うじゃないですか。全部同じところで好きのレベルを競ってないよねっていう。この子のここが好き、この人のここが好きだよねとかあるから。この人といる自分が嫌いとか、この人のここが明確に嫌でとかだったら、離れる決断はあるのかもしれないですけど」と発言。「(今カレに)情とか言っているんだったら、まだ一緒にいてみるのはどうですか?(元カレと)比べちゃうとか、そりゃいい思い出があるんだったら、そうなっちゃうのかなって思いますけど、好きのベースの種類が違いますから。まだ一緒にいてみましょう!」と優しくアドバイスを送って「だって、安心感があるって一番よくないですか?そんなこともないんですか?安心できる相手ってことじゃないんですか?」とも語った。その後、3人の中で最も良いアドバイスを送ったベストアドバイザーに選ばれた梅澤は「答えはないですから。刺さる方が違うという」と笑顔を見せていた。
最後に再びマイクを持った梅澤は「これから全話を見ていただいたら分かると思うんですけど、このドラマに出てくる人は誰一人綺麗に生きられていなくて。綺麗に生きたいと思っても、全然綺麗に生きれなくて。その泥臭さ・人間臭さみたいなものが、私はすごく愛おしいなと、千波を演じていて思いました。千波はたくさん失恋していくかもしれないんですけど、その中でも失恋が決して全部ネガティブな方に行くわけではなくて。千波自身の成長になったり、いろんなプラスのことも与えてくれたなって私は感じたので。皆さんにもいろんな恋愛、忘れられない失恋とかあるかもしれないんですけど、皆さんのそんな恋の思い出が、ちょっとくすっと笑えるようなものに、この作品を見てなったらいいなと思っております。一生懸命に生きる私たちを、どうか見守っていてください」と呼びかけていた。(modelpress編集部)
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