3月13日公開のディズニー&ピクサー最新作『私がビーバーになる時』にて、日本版の声優を務めるKis-My-Ft2・宮田俊哉。さらに、4月5日よりスタートするアニメ『ダイヤのA act-Second Season-』(テレビ朝日)では千丸浩二役を務めるなど、声優としても存在感を増している。本記事では、『私がビーバーになる時』で宮田が挑戦する役柄に触れつつ、過去の活動も振り返りながら、声の仕事での宮田の魅力を深掘りしていく。
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アイドルグループ・Kis-My-Ft2のメンバーとして活躍する宮田は、自身の公式SNSアカウントのプロフィール欄に「オタクがアイドルになってみた。」と記載するなど、自他共に認める大のアニメ好きとして知られている。2020年にアニメーション映画『劇場版BEM BECOME HUMAN』で声優に初挑戦すると、その後も、アニメ『カードファイト!! ヴァンガード Divinez』や、映画『ブルー きみは大丈夫』(日本語吹き替え版)など多くの作品に声優として出演。作品で共演した人気声優・中村悠一からも声の仕事に対する姿勢を絶賛されるなど、着実に実績と信頼を積み重ねてきた。
そんな宮田が今回声優として出演するディズニー&ピクサー最新映画『私がビーバーになる時』は、動物好きの大学生・メイベルが極秘テクノロジーを使い、見た目はビーバー、中身は人間のままで動物の世界へ飛び込み、高速道路計画から動物たちと森を守るために奮闘するストーリー。作中でのんびり屋な癒し系ビーバー・ローフ役を演じる宮田は、出演したイベント内で、「僕は本当にローフというビーバーが大好きで、演じることができてすごく幸せだなと思っている」と、オーディションで掴み取った今回の役柄を演じられることに喜びを明かしていた。
また、3月12日に行われた映画の舞台挨拶にて、宮田は同作を鑑賞した感想として、「動物たちが本当に可愛らしくて、それを見ているだけでも癒されるような作品なんですけど」「すごく笑えるし、泣けるし、この約100分間の映画で自分がいろんな感情になることができた」とコメントし、作品への愛を覗かせていた。子供の頃からアニメが大好きで、たくさんの作品に触れてきた宮田だからこそ出せる感情や表現の幅が、制作陣や見た人の心を震わす“声の演技”の魅力の一つになっているのかもしれない。
今回の起用を受けて、ファンからは、「ぴったりな役」「とっても楽しみにしてます」「本当におめでとう!!」など、祝福や期待の声が寄せられていた宮田。今後は、自身が執筆したライトノベル『境界のメロディ』のアニメ化が決定しており、宮田はナレーションとして作品に参加する。“好き”を突き詰めて躍進を続ける彼の“声の魅力”に、今後も注目してみてはいかがだろう。




