「豊臣兄弟!」白石聖が台本になかったセリフ明かす 初登場シーンの撮影は「緊張を通り越して虚無」
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【写真】白石聖、大河「豊臣兄弟!」美しい白無垢姿
◆白石聖「豊臣兄弟!」初登場シーン撮影回顧
「豊臣兄弟!」で俳優の仲野太賀演じる主人公・小一郎が暮らす村の権力者の娘・直を演じる白石。幼なじみから恋人として小一郎を支える重要な役どころだが、番組では白石が最も緊張したというクランクイン当日の直の初登場シーンが紹介された。
直が初登場した第1話(1月4日放送)では、まだ直と小一郎は友達以上恋人未満の関係。寝そべる小一郎の顔を覗き込み、直が笑顔で「おい!」と声をかける姿が描かれていたが、このシーンについて白石は、現場では仲野やスタッフが直がより印象的に映るように案を出してくれていたと回顧。「そんな中で自分が直をどうやって演じていこうかっていうのが、初日は緊張を通り越して虚無みたいになってしまって」と最初の撮影の緊張感を口に。「今映像を見返すともっとできることはあったんじゃないかと思ってしまいますが」と悔しさを滲ませつつ「その時だからこそ出せる空気感もあったんじゃないかなと思います」と語った。
◆白石聖「豊臣兄弟!」台本になかったセリフ
また、直のセリフにあった「おい!」は台本には書かれていなかったそうで、白石は「直が空のところから『おい』と入ってくる絵が決まっていて、セリフ自体は書かれていなくて」と説明。「どうやって入ろう…みたいなのがあって。何か『おい』とか声があったほうが入っていきやすかったっていうのもあって」と自ら付け加えたセリフだったことを明かした。
「おい」としたことについては「直のキャラクター設定が男勝りで、小一郎と幼なじみで距離感も近いという部分と、お互い好きなんだけど恋人にはまだならない絶妙な距離感があったので『おい』でいかせていただきました」と笑顔で話した。
◆仲野太賀主演大河ドラマ「豊臣兄弟!」
大河ドラマ第65作目となる本作は、戦国時代のど真ん中、強い絆で天下統一という偉業を成し遂げた豊臣兄弟の奇跡、夢と希望の下剋上サクセスストーリーを描く。主人公は天下人の弟・豊臣秀長。歴史にif(もしも)はないものの「秀長が長生きしていれば豊臣家の天下は安泰だった」とまで言わしめた天下一の補佐役・秀長の目線で戦国時代をダイナミックに描く波乱万丈のエンターテインメント。主人公・小一郎(のちの秀長)を仲野、その兄で藤吉郎(のちの天下人・豊臣秀吉)を池松壮亮が演じる。(modelpress編集部)
情報:NHK
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