NewJeans生みの親 ミン・ヒジン、HYBEへ異例の提案 25億円放棄で訴訟中断を提案「メンバー5人が自由に夢を追うことのできる環境を」 | NewsCafe

NewJeans生みの親 ミン・ヒジン、HYBEへ異例の提案 25億円放棄で訴訟中断を提案「メンバー5人が自由に夢を追うことのできる環境を」

芸能 モデルプレス/ent/korean/talent
ミン・ヒジン(C)モデルプレス
【モデルプレス=2026/02/26】ガールズグループ・NewJeans(ニュージーンズ)の生みの親として知られるアートディレクターのミン・ヒジン氏が2026年2月25日、韓国で記者会見を実施。HYBEとのすべての紛争を辞めるための提案をしたことが、現地メディアを通じて報じられた。

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◆ミン・ヒジン氏、225億ウォン放棄を提案

NewJeansの所属するHYBE傘下レーベル・ADOR前代表で、現在はooak records代表を務めるヒジン氏。現地メディアによると2月12日、ソウル中央地裁はヒジン氏がHYBEを相手取り起こした株式売買代金請求訴訟で原告勝訴の判決を言い渡し、約255億ウォン(約25億円)のプットオプション代金を支払うようHYBEに命じたことが報じられた。

この日の会見でヒジン氏は「256億ウォンを別の価値と交換することに決めた」とし、株式売買代金の放棄と引き換えに全ての民事・刑事裁判を終了することをHYBEに提案。そして、民事・刑事裁判の終了は、ヒジン氏個人に対してのものだけでなく、NewJeansのメンバーをはじめとした全ての関係者への全告訴の取り下げだと説明した。

◆ミン・ヒジン氏「NewJeansメンバー5人が自由に夢を追うことのできる環境を」

そして会見では、ヒジン氏の発言も大きく話題に。会見中には「NewJeansメンバー5人が自由に夢を追うことのできる環境を作ってください」「アーティストが再び輝く道を開くことが大人のすべきこと」と訴える場面もあった。

また、「幸せにステージに立っているべき5人のメンバーの一部はステージに、一部は法廷に立たなければならないなんて耐えられない」と心境を告白。さらに「私とHYBEがいるべき場所は法廷ではなく創作の舞台です」とも語っていた。

◆NewJeans騒動まとめ

NewJeansは2024年11月14日にADORに対し、退社したミン・ヒジン氏の代表復帰などを求め、14日以内に受け入れない場合には専属契約を解除する内容証明を送付。改善の余地が見られないことから、同年11月28日に記者会見を開き、レーベルADORとの専属契約を解除すると宣言し、法廷で戦うことも明言。2025年2月7日には新グループ名が「NJZ」であることを発表し、独立を宣言した。その後、ADORがメンバー5人を相手取り「企画会社地位保全および広告契約締結などの禁止仮処分」を申請。その請求を認容する判決が下されていた。

2025年11月12日にはADORがHAERIN(ヘリン)、HYEIN(ヘイン)の復帰を正式に発表。同年12月29日にはHANNI(ハニ)が復帰、MINJI(ミンジ)とは対話中であると説明したが、DANIELLE(ダニエル)については専属契約が解除となり、HYBEは「NewJeansの離脱と復帰遅延に重大な責任があるDANIELLEの家族1名とミン・ヒジン前代表に対しては、法的責任を問う予定」と発表した。2月12日には、ソウル中央地裁はヒジン氏がHYBEを相手取り起こした株式売買代金請求訴訟で原告勝訴の判決を言い渡し、約255億ウォン(約25億円)のプットオプション代金を支払うようHYBEに命じた。2月26日には、強制執行を防ぐため、HYBEが法廷に供託金を納付したことが現地メディアから報じられている。(modelpress編集部)

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