亀梨和也、過酷な撮影秘話明かす 7分以上雪山歩くもカットかからず「追い込んでくださった」【北方謙三 水滸伝】
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【写真】スーツ姿で笑顔を振りまく亀梨和也
◆亀梨和也、過酷な撮影振り返る
本作は、壮大なスケールと緻密な人間描写で熱烈な支持を集める、巨匠・北方謙三の小説『水滸伝』を映像化。この日は俳優の織田裕二、反町隆史、波瑠、満島真之介、玉山鉄二、松雪泰子、佐藤浩市、北方謙三(原作)、若松節朗監督も出席していた。
屈指の強さと人気を誇る英傑として登場する林冲を演じた亀梨は「演じさせてもらったシーンもそうですけど、とにかくそのスケールを日々感じさせていただいたといいますか。スタンバイチーム、メイクさん、美術さん、衣装さんもそうですけれども、エキストラの皆さんも何十人何百人という方たちが、日が昇る前からスタンバイが始まって、やっと撮影にたどり着くという。そういう日々の中で。こんなところにこんなに車が、コンテナがあって。毎回そういうものを設営してくださったりしていて」と回顧。「我々はそういった中で、用意してくださった環境で演じさせてもらったんですけど、それでもやはり、雪山のシーンは過酷でしたね」と撮影秘話を明かした。
また「監督が、絶対にそんなに長く使わないだろうなっていう、7~8分の長回しで。最初はスタッフさんに『ここからあの辺を目指して歩いてください』って言われて、分かりましたって。シーンが出てくると思うんですけど。カットがかかるまで我々は演じるので、あの辺を目指して歩いているんですけど、永遠にカットがかからず、あの辺をずっと通り越しても、ずっとカットがかからずに(笑)。そういった意味で追い込んでくださったといいますか、演じる以上のリアリティというか。それは体の動きであったり、表情であったり。まさしく林冲そのものを活かしてもらったなっていうのは、監督ありがとうございました」と語った。
しかし、ここで若松監督は亀梨の言葉を聞いていなかった様子で、亀梨は「聞いてますか?監督(笑)」とツッコミを入れて会場を沸かせていた。
◆亀梨和也、アクションシーンで共演・佐藤浩市に感謝
武を極めた王進(佐藤浩市)とのアクションシーンについて、亀梨は「撮影の前も、稽古といいますか、リハーサルをさせてもらって。本番も、ああいう近場で実際にぶつけ合って。ぶつけて来いとおっしゃってくださったので、本当に腕にばーっとぶつかりに行ったりすることは、貴重な経験でした。すごく緊張しましたけど」と回想。そして「浩市さんとは20年前に共演させていただいて、それからも関係を続けさせてもらっていたので、よかったです。初めましてで佐藤浩市さんだったら、なかなか行けなかったなと思うんですけど、よかったです。ありがとうございます」と笑顔を見せていた。(modelpress編集部)
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