渡辺謙「残念ながらセットは国宝のほうがすごかった」ユーモアたっぷりに比較【木挽町のあだ討ち】
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モデルプレス/ent/movie

【写真】柄本佑・渡辺謙・長尾謙杜ら豪華集結
◆渡辺謙、ユーモアたっぷりに「国宝」と比較
芝居小屋「森田座」で謀略を巡らせる立作者・篠田金治を重厚に演じた渡辺。本作の撮影を振り返る中で、自身が出演した映画『国宝』にも言及した。
渡辺は『国宝』について、「残念ながら、セットはあっち(『国宝』)のほうがすごかった(笑)」と率直に語り、会場の笑いを誘う場面も。一方で、「ただ、この作品は江戸時代の空気感を大事にしている」と続け、それぞれの作品が持つ魅力やこだわりの違いを強調した。
また、国際派俳優として精力的に活動を続ける渡辺だが、今年成し遂げたい目標を問われると、「一昨年から去年にかけて、人生最大に一生懸命仕事をしちゃったので、今年は堕落した大人になりたいな、というのが目標(笑)」と本音を吐露。「あまり人に大きな声では言えないんですけど、のんびり、並足でやっていきたい」と語り、会場を和ませていた。
この日は豪華な面々総勢12人が一堂に会し、階段を下りながら登場して盛り上げた。
◆柄本佑主演「木挽町のあだ討ち」
第169回直木賞・第36回山本周五郎賞をダブル受賞した永井紗耶子氏の傑作時代小説『木挽町のあだ討ち』を映画化。芝居小屋を舞台に、仇討ちの裏に隠された真実を描く本作は、『このミステリーがすごい!2024年版』『ミステリが読みたい!2024年版』などにも選出され、2025年には歌舞伎としても上演され大きな話題を呼んだ。日本映画界が誇る実力派キャストとスタッフが集い、“あだ討ち”をめぐる極上の江戸ミステリーを描き出す。(modelpress編集部)
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