【紅白リハ2日目】ILLIT、2025年の漢字は「夢」2つの意味明かす 2026年は「もっといろんな世界に」 | NewsCafe

【紅白リハ2日目】ILLIT、2025年の漢字は「夢」2つの意味明かす 2026年は「もっといろんな世界に」

芸能 モデルプレス/ent/korean/talent
「第76回NHK紅白歌合戦」音合わせ・取材会に出席したILLIT(C)モデルプレス
【モデルプレス=2025/12/29】5人組ガールグループ・ILLIT(アイリット)が29日、東京・渋谷のNHKホールにて「第76回NHK紅白歌合戦」の音合わせ・取材会を行い、報道陣の取材に応じた。

【写真】2025年「紅白歌合戦」曲目一覧

◆ILLIT、今年の漢字は「夢」

本番のステージでは『Almond Chocolate』を披露するILLITは、シックな黒い衣装で登場。今年で2回目の出場になるが、MOKA(モカ)は「出場2回目ということで、本当に光栄です」と思いを語り、「私たちも一生懸命ステージを頑張るので、応援していただけると嬉しいです」と呼びかけた。また、IROHA(イロハ)は「会場に来たときに、懐かしい感じがするってちょっと思って、嬉しかったです」と笑顔を見せた。

「2025年を漢字で表すと?」と問われたMOKAは「漢字で考えたことはなかったんですけど…強いていうと『夢』という漢字が似合うかな」と回答。「夢が叶った1年だった、夢のような幸せな1年を送れた」と2つの意味を語り、2026年についてIROHAは「もっといろんな世界に行ったり、もっと大きな会場でライブをしたり、もっとたくさんのファンの方々に応援していただけるように頑張りたいと思っています」と語った。

◆「第76回NHK紅白歌合戦」12月31日(水)午後7時20分~

「第76回紅白歌合戦」は、12月31日(水)午後7時20分から11時45分まで、NHK総合、BSP4K、BS8K、ラジオ第1で生放送される。今年のテーマは「つなぐ、つながる、大みそか。」司会は綾瀬はるか(4回目)、有吉弘行(3年連続3回目)、今田美桜(初)、鈴木奈穂子アナウンサー(2年連続2回目)の4人が担当する。(modelpress編集部)

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