優里、クリスマスイブに緊急搬送されていた「立てないくらい吐き始めて喋ることもできない」 | NewsCafe

優里、クリスマスイブに緊急搬送されていた「立てないくらい吐き始めて喋ることもできない」

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
優里(提供写真)
【モデルプレス=2025/12/26】歌手の優里が12月25日、自身のYouTubeチャンネルを更新。クリスマスイブの12月24日に緊急搬送されていたことを明かした。

【写真】優里、緊急搬送の理由

◆優里、生牡蠣食べ緊急搬送

この日、優里は動画の序盤で「クリスマスイブとクリスマス僕が何をしていたかと言いますと」と切り出し、ライブツアーの最中は生貝や生肉を食べないようにしていると説明した。しかし、優里は12月20・21日に神奈川・Kアリーナ横浜にて開催されたライブツアー『YUURI ASIA TOUR 2025』が終わった後に打ち上げに牡蠣を1つ食べたそうで「ばっちし当たった」と告白。「牡蠣って食べてすぐくるっていうじゃん?でもすぐ来なかった。1日置きできたの。だから牡蠣なわけないと思って。でも、途中立てないくらい吐き始めて。喋ることもできないしぼーっとしてきちゃって」と症状を振り返り、救急車を呼んでもらったことを明かした。

◆優里「クリスマスイブは24時間寝ていた」

クリスマスイブになった朝に病院に搬送された優里。点滴を打ってもらったことで回復に向かったという。優里は「本当に救急車に乗ったのも初めて」だったそうで「トイレで吐いても何も出なくて。ちょっと赤みがかってて。血なのかなと思って、不安になったりして。でも牡蠣じゃないと思ってるし。でもこれで救急車呼んでいいのかなとか色々考えて」と回想。後に沖縄公演を控えていたが「2日で治ったから良かった」と安堵の表情を見せた。また「クリスマスイブは24時間寝ていた」と語っていた。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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