川崎麻世、右目負傷で全治2週間 衝撃ショット公開で注意喚起「後頭部までぶち抜かれたように頭が痛くなり」 | NewsCafe

川崎麻世、右目負傷で全治2週間 衝撃ショット公開で注意喚起「後頭部までぶち抜かれたように頭が痛くなり」

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川崎麻世(C)モデルプレス
【モデルプレス=2025/12/21】タレントの川崎麻世(※「崎」は正式には「たつさき」)が12月20日、自身の公式ブログを更新。目を負傷し、全治2週間と診断されたことを明かし、心配の声が寄せられている。

【写真】62歳タレント「見ているこっちまで痛い」全治2週間の負傷公開

◆川崎麻世、右目負傷で“全治2週間”と診断

川崎は「右目の白目が真っ赤に」と、右目が充血した写真を投稿。飲食店でコートの紐がバッグに引っかかり、金具が目を直撃したという。「後頭部までぶち抜かれたように頭が痛くなり うずくまってしまいました」と振り返り、眼科では全治2週間と診断されたと報告している。現在はコンタクトを控え、度付きサングラスで過ごしているといい、「フード付きコートの紐、気をつけておコート」とユーモアを交えて注意喚起している。

◆川崎麻世の投稿に反響

この投稿には「大丈夫ですか」「痛そうで心配」「サングラス姿も似合ってる」「早く良くなりますように」「見ているこっちまで痛い」といったコメントが寄せられている。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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