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藤本美貴、子どもの“リビング学習”を諦めた理由とは?「支障をきたしちゃうので」

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藤本美貴、子どもの“リビング学習”を諦めた理由とは?「支障をきたしちゃうので」

12月16日、藤本美貴が自身のYouTubeチャンネル『ハロー!ミキティ』を更新。子どもの家での学習場所について語った。

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中学受験対策塾・浜学園の提供による動画の中で、“リビング学習”は、親もリビングではやることがあるので、子供を監視しすぎず自習的に勉強ができるので良いという話題になった。

これを受けて、藤本は「うちはもう本当にすごい気が散っちゃうので…」「私が食器を洗ってたら私をすごい見てきたりとか」「なんでこっち見てんだよって感じだったので。解け解け!みたいな感じ」「だから、勉強部屋に行ってもらって私は家のやりたいことをやる」「だって妹はそこで踊ってますから」と、リビングでの勉強は難しかったと説明。

その上で、藤本は、部屋で勉強をしてもらうことにしたといい、「うちが最終的に決めたのは、『どっちにしてもぼーっとしてるなら、見えないところでぼーっとしてくれ』って言って、部屋に」「だってリビングにいたって2行しか進まない。部屋にいたって2行しか進まないんだったら、こっちがイライラしてきちゃったりとか、その度にみんな『踊るのやめて』とか言ってたんですよ、妹たちに。支障をきたしちゃうので」とも話していた。


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