赤楚衛二「お人形さんみたい」共演の韓国女優を絶賛「めちゃくちゃ努力されてる」裏側も語る【キンパとおにぎり】 | NewsCafe

赤楚衛二「お人形さんみたい」共演の韓国女優を絶賛「めちゃくちゃ努力されてる」裏側も語る【キンパとおにぎり】

社会 ニュース
赤楚衛二(C)モデルプレス
【モデルプレス=2025/12/16】俳優の赤楚衛二とIZ*ONE出身で女優のカン・ヘウォンが12月15日、テレビ東京系ドラマ「キンパとおにぎり〜恋するふたりは似ていてちがう〜」(2026年1月12日スタート・毎週月曜よる11時6分~/放送と同時にNetflix世界独占見放題配信)のプレミアイベントに出席。互いの印象を明かす場面があった。

【写真】赤楚衛二「お人形さんみたい」と絶賛する美人女優

◆赤楚衛二「お人形さんみたい」共演女優を絶賛

互いの第一印象を尋ねられると、赤楚は「お人形さんみたいだなっていうのが印象的でした」とヘウォンのビジュアルを絶賛。また「日本語が全然わからないのかなと思ったんですけど、話してみるとすごく日本語理解されてますし、めちゃくちゃ勉強されてます」と初の日本ドラマ出演でヒロインに抜擢されたヘウォンの勉強熱心な一面を明かした。

そして「僕が韓国語を覚えて喋るよりも早く、日本語でコミュニケーション取ってたような印象があって。でもそれは、休みの日もずっと練習したり、台本のセリフとかも撮影が終わって、ホテルに帰ってから『これから台本の練習するんだ』って言ってた」とヘウォンの裏話を告白。「めちゃくちゃ努力されてるんだなっていう印象を受けました」と語っていた。

◆カン・ヘウォン、赤楚衛二の印象は?

一方、ヘウォンは「初めて会った時は目が綺麗だと思いました」と出会った当時の印象を回顧。そして「早く仲良くなれるかなと思いましたけど、早く仲良くなりました」とすぐ赤楚との距離を縮めたことを振り返った。

◆赤楚衛二主演「キンパとおにぎり〜恋するふたりは似ていてちがう〜」

本作は日本と韓国、国籍の異なる2人の恋愛模様を描いた、ピュア・ラブストーリー。小料理店でアルバイトを始めて3年になる主人公の長谷大河(赤楚)とアニメーションを学ぶため、韓国から留学している大学院生のパク・リン(ヘウォン)の偶然の出会いから物語が展開される。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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