【モデルプレス=2025/12/16】Snow Manの佐久間大介を起用した、鎮咳去痰薬「龍角散ダイレクト」(第3類医薬品)の新CM「歌い、演じる、プロののどにも」篇が、12月16日より公開される。【写真】スノ佐久間大介、実家で撮影した姪っ子◆佐久間大介、新CMキャラクターに就任今回の佐久間の起用は、自身が日頃から「龍角散ダイレクトスティック ピーチ」を愛用していることをきっかけに実現。本CMでは同製品のパッケージカラーである、ピンクの衣装をまとった佐久間が登場。歌手・俳優・声優として多方面で活躍する佐久間の日常のレコーディングシーンを描きながら、“のどの相棒”である龍角散ダイレクトを取り入れる様子を表現している。また、スタジオでインタビューを受ける佐久間が「歌も声優も俳優も、全部のどが大事!それに僕、よくしゃべりますし!」と語る姿からは、プロとしての日々の緊張感とこだわりが表れた。歌う前に龍角散ダイレクトを服用し、声のコンディションを整える様子を通じて、“のどの相棒”として厚い信頼を寄せる日常シーンを描いている。ラストでは、ピンクの衣装に身を包んだ佐久間がレコーディングを終え、リラックスした笑顔を見せながら、ナレーターの「歌い、演じる、プロののどにも」という言葉で締めくくられる。◆佐久間大介、終始和やかなムードで撮影CMの撮影は10月下旬、都内のスタジオで実施。撮影当日、スタジオに入ると同時に現場の空気を明るく包み込む佐久間。終始笑顔を絶やさず、スタッフへの気配りを忘れない姿が印象的だったそう。レコーディングシーンでは、自身で選んだ曲を流しながらノリノリで撮影に臨み、リズムに合わせて自然に体を揺らす様子に、スタッフからも思わず笑みがこぼれる場面も。その朗らかなエネルギーに引き込まれるように、制作チーム全体の雰囲気も終始リラックスムードに包まれ、佐久間らしい明るさとプロ意識が融合した撮影となった。インタビューシーンでは、カメラ後方でモニターを確認していた龍角散社長に気づいた佐久間が、ふと目線を合わせてリアクション。そのお茶目な対応に、社長も思わず笑顔で応じ、現場には温かな笑いが広がった。一瞬で相手の空気を読み、自然に場を和ませる佐久間の人懐っこさと、プロとしての対応力が垣間見える印象的なひと幕となった。撮影中の服用シーンでは、慣れた手つきで自然に服用し、わずか数テイクでOKが出るほどスムーズに進行。撮影の合間には、マネージャーやヘアメイクもそれぞれ同商品を1箱ずつ常備しており、いつでもすぐに手に取れるよう準備しているとも語った。(modelpress編集部)◆佐久間大介インタビュー(※一部抜粋)ー CM出演の感想を教えてください。日常でも仕事でも、のどがつらい時には本当に頼りにしていて、日本一龍角散ダイレクトを愛用している自信があったので、まさかCM出演まで決まるなんて…心から嬉しく思っています!ー 龍角散ダイレクトとの出会いは?はっきり覚えていて、これまでのどあめを舞台中に使うことが多かったのですが、6年くらい前、メンバーの深澤と一緒に舞台に立っていたときに、のどの酷使が本当にすごくて…そのとき共演していた役者さんが「龍角散ダイレクトいいよ」とおすすめしてくれました。試しに使ってみたら自分にすごく合っていて驚くほどよかったんです。それ以来、ずっと愛用しています。ー CMのみどころは?ぼくのことを知ってくださっている方なら、“とにかくおしゃべり”という印象があると思いますし、アイドルとして歌い、声優や俳優としても日々たくさん声を使うお仕事をしています。だからこそ「これが必要なんだ!」っていうのが、きっとすごく分かりやすく伝わる内容になっていると思います。ー どんな時にのどのケアをしていますか?のどが本格的につらくなる前に、ちょっと違和感を覚えたタイミングで飲むとすごく調子が整うので、本当に助かっています。皆さんも“ひどくなる前”に飲んでみると、より実感していただけると思うので、ぜひ試してみてください!ー ファンの“声”に救われた経験は?めちゃめちゃあります。常にファンのみなさんの声でトレンドにしていただけたり、ステージに立たせていただけたりします。今回のCMに起用していただいたのも、ファンの方々の声のおかげだと思っています。アイドルをしていると、いつもファンの皆様の声のあたたかさや力強さを感じます。本当にいつもありがとうございます!ー 視聴者の皆さんへメッセージ日頃から喋ったり、のどを使うことが多いと思うのですが、のどの調子が悪い時はぼくは龍角散ダイレクトに頼っています。皆さんものどの健康、そして体の健康を守りながら、楽しく過ごしてください。【Not Sponsored 記事】