綾瀬はるか、大河「べらぼう」最終回に出演 最後は“巫女の姿”で登場【コメント】 | NewsCafe

綾瀬はるか、大河「べらぼう」最終回に出演 最後は“巫女の姿”で登場【コメント】

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綾瀬はるか(C)NHK
【モデルプレス=2025/12/14】俳優の横浜流星が主演を務めるNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」(総合テレビ、毎週日曜午後8時~/BS・BSP4K、毎週日曜午後6時~/BSP4K、毎週日曜午後0時15分~)が、12月14日に最終回を迎えた。同作で九郎助稲荷役(くろすけ・いなり)の“語り”を務めた女優の綾瀬はるかが、巫女の姿で登場した。

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◆綾瀬はるか、大河「べらぼう」最終回に出演

九郎助稲荷を演じたのは、同役で“語り”を担当し、第1回では花魁、第17回では町娘や武士に化けて登場した綾瀬。最後は巫女の姿で蔦重(横浜)の前に現れ、死のお告げを伝えた。

綾瀬は「九郎助稲荷です。たまに人に化けてこうして登場するのも、今回で3回目になります(第1回・第17回)。たまにこうして登場させていただいて、収録がとても楽しかったです」とコメント。「地上に降りてきていろんな人になって現れるのは、私も毎回楽しみでした」と撮影を振り返った。

◆横浜流星主演大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」

本作は“江戸のメディア王”として時代の寵児になった快男児・“蔦重”こと蔦屋重三郎が主人公。森下佳子氏の脚本で、笑いと涙と謎に満ちた“痛快”エンターテインメントドラマを描く。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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