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田中みな実、30代半ばで始めた俳優業で悩んだこと「分からないって言えなかった」

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田中みな実、30代半ばで始めた俳優業で悩んだこと「分からないって言えなかった」

12月7日、TBS系『日曜日の初耳学』に、田中みな実が出演。俳優業での悩みを明かした。

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番組のインタビューで、田中は自身の俳優業について、「30代半ばで始めた仕事だったので分からないことを分からないって言えなかったです」「分かってるふうでそこに存在しなきゃいけなくて、新人だけど新人にも見えなくて、誰もゼロから教えてくれない」とコメント。

さらに、「現場でも一番最年長みたいなこともよくよくあるので、そうするとキャリアはとても浅いのに先輩かのように扱ってもらえちゃうっていう。その居心地の悪さはありますね」「全然キャリアがないのに、キャリアがおありの年下の方よりもセリフをいただけていることだったりっていうことに対して、申し訳なさとか、居心地の悪さはやっぱり感じます」とも明かしていた。


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