【来週のばけばけ あらすじ】ヘブン、来年までに松江を去ることを宣言 語った過去とは | NewsCafe

【来週のばけばけ あらすじ】ヘブン、来年までに松江を去ることを宣言 語った過去とは

社会 ニュース
トミー・バストウ「ばけばけ」第51話(C)NHK
【モデルプレス=2025/12/07】女優の高石あかり(※「高」は正式には「はしごだか」)が主演を務める連続テレビ小説「ばけばけ」(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第11週「ガンバレ、オジョウサマ。」が、12月8日から12日にわたり放送される。

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◆高石あかり主演朝ドラ「ばけばけ」

朝ドラ第113作目となる本作は、松江の没落士族の娘・小泉セツと外国人の夫・小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)をモデルに、西洋化で急速に時代が移り変わっていく明治日本の中で埋もれていった人々を描く。「怪談」を愛し、外国人の夫と共に、何気ない日常の日々を歩んでいく夫婦の物語。主人公・トキを高石、トキの夫・ヘブンをトミー・バストウが演じる。

◆「ばけばけ」第11週/12月8日(月)~12日(金)放送

新年を迎え、トキ(高石あかり)たち松野家、ヘブン(トミー・バストウ)、錦織(吉沢亮)、平太(生瀬勝久)たちで新年会が行われる。ヘブンは新年の挨拶で、「来年までに松江を去る」と宣言。ヘブンがいなくなれば女中の仕事も失い、地獄の借金返済生活が再開してしまう。

ヘブンを松江に留まらせるために松野家はリヨ(北香那)の恋を応援することに。そんな中、リヨ主催の快気祝いに招待されたヘブンは、そこで自分の過去を語り始める。

(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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