超特急ユーキ、後輩達が憧れているメンバー明かす リョウガと過ごした10代の思い出と比較 | NewsCafe

超特急ユーキ、後輩達が憧れているメンバー明かす リョウガと過ごした10代の思い出と比較

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ユーキ(C)モデルプレス
【モデルプレス=2025/12/06】超特急のリョウガ(船津稜雅)とユーキ(村田祐基)が5日、グループでレギュラーを務めるラジオ番組「超特急のRADIO EXPRESS」(FM大阪/毎週金曜よる7時〜)に出演。若手アーティスト集団・EBiDAN(恵比寿学園男子部)の後輩たちへの思いを語った。

【写真】EBiDAN10代の後輩が憧れている超特急メンバー

◆超特急リョウガ&ユーキ、EBiDAN内で歳の差を感じたことは?

EBiDANの中では最年長グループとなる超特急。この日リスナーから、EBiDAN内で歳の差を感じたことがあるかという質問が寄せられた。ユーキは、最年少グループである6人組のメインボーカル&ダンスグループ・Lienel(リエネル)や8人組ダンスボーカルユニット・ICEx(アイス)に「まだ10代がいるってことが正直怖い」と吐露。リョウガも「さね(Lienelの高桑真之の愛称)とか15歳?ヤバすぎだ…」と口にした。

◆超特急リョウガ、EBiDANの後輩から憧れられているメンバー明かす

ファンの間では「おさなな(幼馴染みの略語)」コンビとして親しまれているリョウガとユーキは、2人の15歳の頃を回顧。リョウガは、ダンスなどのレッスンに励んでいた当時について「俺たちもレッスン終わりとかに毎日のように行ってたよな」とファストフード店や牛丼屋を頻繁に訪れていたといい「コンビニで買ったものを公園で食べて、そのまま遊んだりとかもしてた」と17〜18歳頃まで公園で鬼ごっこをしていたと振り返った。

ところが、ユーキが「今のEBiDANの子達なんてもう良い環境で育ってますから。鬼ごっこなんかしなかったでしょう」「10代がブランドもののバッグ持つのも有り得ないことだぞ」と後輩への不満を漏らすと、リョウガは「俺がもらおう、全部。装飾品とかも着けるな。首輪とか腕輪とか着けるな。チャラチャラしやがって」と便乗。グループの“チャラチャラ担当”であるシューヤ(志村秀哉)を挙げ「シューヤか!みんな」とユーキがツッコミを入れると、「でも本当にシューヤに憧れてる奴はいます、何人か」と明かした。普段からシルバーアクセサリーなどのアイテムを複数身に着けているシューヤのことを「『本当にかっこいい!俺もいっぱい着けよ』みたいな人はマジでいる。ああいうのに憧れる年ってあるからね」と語っていた。(modelpress編集部)

情報:FM大阪

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