8歳の孫を溺愛する祖母 孫「おばあちゃんのご飯が一番!」次の瞬間⇒祖母が朝からキッチンで奮闘!? | NewsCafe

8歳の孫を溺愛する祖母 孫「おばあちゃんのご飯が一番!」次の瞬間⇒祖母が朝からキッチンで奮闘!?

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8歳の孫を溺愛する祖母 孫「おばあちゃんのご飯が一番!」次の瞬間⇒祖母が朝からキッチンで奮闘!?
皆さんは、祖父母と孫が一緒に過ごす時間にほっこりした経験はありますか?
中には、孫のために一生懸命スイーツを作った祖母もいるようで……。
今回MOREDOORでは、祖父母と孫の微笑ましいエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。

Cさんの場合


80代の祖母は8歳の孫を溺愛しており、孫もまた「おばあちゃんのご飯が一番!」と言うほど祖母の料理が大好きです。

ある日、孫のために大好きなプリンを作ろうと、祖母が朝からキッチンで奮闘していました。

火加減を慎重に調整しながら、孫と一緒に生地を混ぜたり、飾り付けをしたり。ようやく完成したプリンを孫がひと口食べると、「おいしい!」と満面の笑みに。祖母も思わず嬉しそうに微笑みました。

プリンを作ったことで……


翌週になると、孫は毎日のように「おばあちゃん、プリン作って!」とリクエスト。

祖母は微笑みながら、少しずつレシピを改良し、二人で作るプリン作りはすっかり小さな楽しみに。作るたびに孫はコツを覚え、いつの間にか祖母の隣で上手に混ぜられるようになっていました。

その微笑ましいやりとりを見ていると自然と笑顔になり、「孫って本当に純粋でかわいいなあ」と心が温かくなりました。

祖母も幸せそうで、二人が並んでプリンを作る姿は、見ているこちらまでほっこりした気持ちになります。

「こういう時間って本当に大事だな」としみじみ感じました。
(33歳/会社員)

二人の特別な時間


プリン作りを通して、祖母と孫の絆の温かさを感じることができました。
日常のちょっとした時間でも、家族の関係は深まっていくものだと改めて思います。
皆さんは祖父母と孫のほっこりエピソードはありますか?

※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)

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