WEST.神山智洋、衣装からインスピレーション受けたシックなネイル披露 2年連続受賞に喜び【ネイルオブザイヤー2025】 | NewsCafe

WEST.神山智洋、衣装からインスピレーション受けたシックなネイル披露 2年連続受賞に喜び【ネイルオブザイヤー2025】

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
「ネイルオブザイヤー2025」を受賞した神山智洋(C)モデルプレス
【モデルプレス=2025/11/24】WEST.の神山智洋が24日、東京ビックサイトにて行われた「ネイルオブザイヤー2025」授賞式に出席。受賞の喜びを語った。

【写真】WEST.神山智洋、衣装とリンクしたシックなネイル

◆神山智洋「ネイルオブザイヤー2025」受賞

昨年に続き2度目の受賞を受け、神山は「2年連続で受賞させていただいたこと心から嬉しく思います。投票してくれた皆様本当にありがとうございます」と感謝。今回のスタイリングは、「衣装をまず考えたんですけど、そこからインスピレーションをいただきまして、トータルコーデで考えてみようということで」といい、「黒のストライプのジャケットなので、黒のストライプであったり、パールのアクセサリーをつけたいなと思ったので、白の部分は質感を少しパールっぽい感じにしてみたり、そして、全体的に衣装も黒でシックにまとめたので、黒、白、シルバーのトータルコーディネートで今回のネイルを考えさせていただきました」と説明した。

ネイルを始めてから10年以上経つという神山は、「自分の個性であったりと、自分の好きなものであったりを、こう、指の先まで詰め込める無限大の可能性があるファッションの一部だと思っています」とネイルへの思いを明かし、「僕も初めてネイルをする時は、男性っていうところもあり、少し恥ずかしさであったりもあったんですけれども、僕が発信することによって、何か1歩踏み出すきっかけになればいいなとも思っております」と呼びかけた。

◆「ネイルオブザイヤー」

「ネイルオブザイヤー」の前身でもある「ネイルクイーン」の発表は、1996年から開始し、今年で30回目となる(「東京ネイルエキスポ」自体は、前身のインターナショナルネイルエキスポから数えて27回目の開)ネイルをこよなく愛し、ネイルの素晴らしさを伝える各界著名人の中から、今年最も輝いている人に贈られる称号であり、毎年多くの注目を集める。

今回は一般投票と、プロネイリスト(JNA認定講師)の投票のほか、JNA認定サロンやサポートネイルサロン、JNA認定校など幅広く投票を実施。1万票を超える投票の中から、神山、松尾太陽(タカシ/超特急)、MOMOKA(モモカ/HANA)、リリー(見取り図)、倍賞千恵子、山東昭子の各分野で活躍する40周年にふさわしい豪華な6人が選出された。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

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