中島健人、自身の代名詞“セクシー”への葛藤と心境の変化明かす「現在に連れていきたいなって」 | NewsCafe

中島健人、自身の代名詞“セクシー”への葛藤と心境の変化明かす「現在に連れていきたいなって」

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中島健人、自身の代名詞“セクシー”への葛藤と心境の変化明かす「現在に連れていきたいなって」

11月4日、日本テレビ系『DayDay.』に、中島健人がVTR出演した。

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今回番組では、10月29日にソロ2枚目のシングル『IDOLIC』を発売した中島にインタビューを実施。この中で、自身が作詞も務めた表題曲について中島は、「ひとことで言うと、中島健人の人生の主題歌」とコメント。

また、同楽曲には、自身の代名詞とも言える“Sexy”というフレーズが何度も出てくるが、これに対しては葛藤もあったとして、「僕はSexy Zoneという名前がすごく好きだったし、そこからSexyという言葉を派生させて、いろんな言葉を作ってきましたけど。ちょっとSexyという言葉と距離を置いてた時期はあった」と、以前所属していたグループ名に触れつつ明かした。

その上で、「距離を置いてる時間に、ものすごく言われるんですよ。『セクシー◯◯!』とか」「今でも自分のイメージってそうなんだな、みんながそういうふうに愛してくれるんだったら、今という現在に連れていきたいなって」と心境の変化を語り、「このSexyも進化させないといけないなっていうところから、Hyperだ!ってなって」と、葛藤を経て、歌詞に出てくる“Hyper Sexy”というワードが誕生したとも話していた。


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