高橋藍選手ら、バレーボールチーム初「anan」表紙でオーラ全開 “王者のメンタリティ”に迫る | NewsCafe

高橋藍選手ら、バレーボールチーム初「anan」表紙でオーラ全開 “王者のメンタリティ”に迫る

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
(上段左から)デアルマス アライン選手、高橋塁選手、小野寺太志選手(下段左から)小川智大選手、高橋藍選手、関田誠大選手「anan」2470号サントリーサンバーズ大阪スペシャルエディション(2025年11月5日発売)(C)マガジンハウス
【モデルプレス=2025/10/30】日本バレーボール「SVリーグ」男子の初代王者サントリーサンバーズ大阪の選手6人が、11月5日発売「anan」2470号スペシャルエディション(マガジンハウス)の表紙に登場。バレーボールチームとして初めて同誌の表紙を飾る。

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◆高橋藍選手ら、オーラ全開「anan」初表紙

同誌恒例、アスリートや新形態エンタメグループなど様々なチームのあり方にフォーカスした「The TEAM 2025 人はチームで強くなる」特集。スペシャルエディション表紙を飾るのは、特集テーマを体現するサントリーサンバーズ大阪の6人の選手たち。

日本代表の中心選手でもあり、今シーズン、チームキャプテンを任された高橋藍選手(※「高」は正式には「はしごだか」)と、藍選手の兄・高橋塁選手(※「高」は正式には「はしごだか」)。今シーズンからチームに加わった、日本代表のセッター関田誠大選手に、リベロの小川智大選手。そして、こちらも長年日本代表を支えるミドルブロッカーの小野寺太志選手と、日本国籍を取得し将来の代表入りも期待されるデアルマス アライン選手。

昨シーズン「SVリーグ」男子の初代王者に輝いたチームがさらにパワーアップし、開幕したばかりの2シーズン目の「SVリーグ」男子で連覇を狙うにふさわしいチームに一段と進化。その6人が揃ってハイブランドのスーツスタイルに身を包み、トップアスリートにしか放てないまっすぐな眼差しでカメラの先を射抜く。自然体でありながら、チャンピオンのプライド“王者の矜持”にあふれた佇まい、存在感たっぷりの表紙カットとなっている。

◆“チームスポーツならでは”関係性描いたバディショットも

グラビアページでは、表紙と同じスーツスタイルで、高身長の6人のスタイルの良さが際立つ全身カットのほか、チームスポーツならではのバディショットをお届け。オフェンスでもディフェンスでも、阿吽のコンビネーションを見せ、お互いをサポート&フォローし合う仲間たち。絶対的な信頼の上に成り立つ“チームとしての強さ”。6つのバディカット、そこにある、選手たちのコミュニケーション&ストーリーも。実践さながらに臨場感たっぷりに語っている。

さらに、カジュアルなニットスタイルも披露。ここでは、コートを離れたなかでの仲良しぶりにも迫った。クールな表情とは違う、リラックスした笑顔もまた魅力的。ソロインタビューでは、一人一人がチームの勝利にどう貢献していくのか、今シーズンに向けてのそれぞれの胸の内にフォーカス。チームのキャプテンとして、新たにチームに加わった立場から、そして昨シーズン以上の飛躍を誓って…。そんな熱いソロインタビューとは一転して、6人揃ってのクロストークでは終始、大阪をホームタウンとするチームならではの軽快な掛け合いを見せている。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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