柏木由紀、AKB48時代の握手会で感じた“アイドルとファン”の独特な距離「もう対応できない!」 | NewsCafe

柏木由紀、AKB48時代の握手会で感じた“アイドルとファン”の独特な距離「もう対応できない!」

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柏木由紀、AKB48時代の握手会で感じた“アイドルとファン”の独特な距離「もう対応できない!」

10月28日、日本テレビ系『上田と女がDEEPに吠える夜』に出演した柏木由紀が、握手会などでファンから寄せられる意見について心境を明かした。

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番組では今回、自分と他人の目に見えない心の境界線を指す“バウンダリー”をテーマにトークが展開された。

この中で、過去にAKB48としてアイドル活動を行っていた柏木は、「やっぱり握手会とかで直接話せることが多いので」「お金を払ってきてるから“意見を言う権利がある”って、たぶん向こうが思っているので」と、ファンとの距離感について話し出した。

続けて、「髪を切ったら『長いほうがよかった』みたいな。でもその次の人は『髪切ったら似合うね』って。もう対応できない!」と発言。

さらに、「だから、職場の人に言うのかな?みたいなことを、なんとなく“アイドルだから言ってもいい”っていうふうに思われてるところがちょっとある」と話していた。


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