「じゃあ、あんたが作ってみろよ」“大量消費型恋愛体質男子”ミナト(青木柚)の行動に反響殺到「厄介なタイプ?」「鮎美に合うのかな」【ネタバレあり】 | NewsCafe

「じゃあ、あんたが作ってみろよ」“大量消費型恋愛体質男子”ミナト(青木柚)の行動に反響殺到「厄介なタイプ?」「鮎美に合うのかな」【ネタバレあり】

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青木柚「じゃあ、あんたが作ってみろよ」第4話(C)TBSスパークル/TBS
【モデルプレス=2025/10/29】女優の夏帆と俳優の竹内涼真がW主演を務めるTBS系火曜ドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」(毎週火曜よる10時~※この日はよる10時40分~)の第4話が、28日に放送された。青木柚演じるミナトに注目が集まっている。<※ネタバレあり>

【写真】竹内涼真、夏帆をバックハグ

◆夏帆&竹内涼真W主演「じゃあ、あんたが作ってみろよ」

原作は、第26回手塚治虫文化賞・新生賞の受賞歴を持つ谷口菜津子による同名漫画(ぶんか社)。プロポーズ直後に別れてしまった山岸鮎美(夏帆)と亭主関白思考な海老原勝男(竹内)が、「料理を作る」というきっかけを通じて、“当たり前”と思っていたものを見つめ直し成長していく、2人の成長&再生ロマンスコメディとなっている。

◆「じゃあ、あんたが作ってみろよ」鮎美、ミナトの“ある場面”目撃する

酒屋の店員・ミナト(青木)と交際し、同棲を始めた鮎美。一方、鮎美への想いを断ち切れずにいる勝男は、鮎美がテキーラを楽しそうに飲んでいたことを思い出し、会社の後輩・南川(杏花)とともに酒屋へ。訪れた酒屋は偶然にもミナトの働く店で、勝男はミナトを前に強がってテキーラを飲み進めた。

ミナトとともにテーブルを囲んだ勝男は、ミナトの愛嬌のある姿を見て「鮎美のこと任せた」とポツリ。するとミナトは「大丈夫です、あゆちゃんは誰かに任せなくても大丈夫。だって強いですから、僕らよりずっと」と答え、勝男は「良いやつだ。なんか悔しいな」とミナトのことを認めた。

その後、配達に出たミナトは、お酒を卸しているバーの常連で元恋人・セキタさん(芋生悠)が雨に濡れているところに遭遇。お店のトラックに乗せると、その様子をミナトに傘を届けに来た鮎美が目にしてしまい、鮎美はショックを受けて帰宅するのだった。

◆「じゃあ、あんたが作ってみろよ」ミナトに反響殺到

女性とすぐに付き合うがすぐに別れる“大量消費型恋愛体質男子”と称されたミナトの行動に、視聴者からは「良くも悪くも誰にでも分け隔てない性格だ」「別れた後も友達に戻れる厄介なタイプ?」「一途な鮎美に合うのかな」「ミナトは知らない間に人を傷つけるタイプ」「ズルい男」「勝男の出番じゃない?」などの反響が寄せられている。(modelpress編集部)

情報:TBS

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