超特急カイ、ユーキの「理解ができない」帰宅時のエピソード明かす | NewsCafe

超特急カイ、ユーキの「理解ができない」帰宅時のエピソード明かす

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カイ、ユーキ(C)モデルプレス
【モデルプレス=2025/10/25】超特急のカイ(小笠原海)、リョウガ(船津稜雅)、アロハ(高松アロハ ※「高」は正式には「はしごだか」)が24日、グループでレギュラーを務めるラジオ番組「超特急のRADIO EXPRESS」(FM大阪/毎週金曜よる7時〜)に出演。カイが、ユーキ(村田祐基)の“ドジっ子”エピソードを明かした。

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◆超特急カイ「理解ができない」ユーキの“ドジっ子”エピソードとは?

この日は、忘れられないドジっ子エピソードを尋ねるメッセージがリスナーから寄せられた。カイは「うちの師範代のエピソード」とグループのドジっ子担当であるユーキが自宅の鍵を紛失した時のことを回顧。ユーキが「『家の鍵がない!ヤバい、どうしよう。どこ探してもない』みたいな」と車内やバッグの中を探しても鍵が見つからず焦っていたところ「玄関に挿しっぱなし」の状態だったと明かした。

帰宅後は、玄関ドアの鍵穴に鍵を「『挿して、回して、抜いて、1回ドアをガチャンして、仕舞う』までがセット」と家の中に入るまでの一連の動作を説明した上で、ユーキが鍵を鍵穴に挿したままだったことに「理解ができない」と戸惑いを隠せない様子だった。

◆超特急アロハ、リョウガも「よく見る」ライブ中の言動を告白

アロハは、ライブ中に「時差笑い」をよくすると告白。カイやタカシ(松尾太陽)が会話の中でボケたりツッコミを入れたりした際に「それが理解できない時もたまにあるんすよ。『どういうツッコミなんだろう?』というのがあって」と言い、「漸く分かった時に1人で笑ってる」と1人だけ遅れたタイミングで笑いのツボにはまることがあると語った。リョウガが「その景色、よく見るわ。次の展開になり始めた時に1人で『ははっ』みたいな」と口にすると、アロハは「ツアーに1回か2回は毎回ある」と笑いながら話していた。(modelpress編集部)

情報:FM大阪

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《モデルプレス》

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