【モデルプレス=2025/10/20】ABEMAオリジナルオリジナル恋愛リアリティーショー『ガールオアレディ シーズン2』の#9(最終回)が、10月19日に放送。アンミカが、噂の真相を激白した。【写真】アンミカ「さすがのスタイル」話題のミニ丈コーデ◆「ガールオアレディ シーズン2」最終回放送本番組は、結婚願望を持つ20代女性の“ガール”4人と、30代女性の“レディ”4人が、2週間にわたる婚活を通じて“運命の相手”を見つけていく婚活ドキュメンタリー。世代の異なる女性たちが、結婚への「憧れ」と「現実」に正面から向き合い、それぞれの人生観や価値観が交差する恋の行方を追いかけた。MCには、前シーズンでもMCを務めたアンミカ、若槻千夏に加え、藤森慎吾(オリエンタルラジオ)、平祐奈が務めた。◆アンミカ、噂の真相を激白最終話では、14日間の婚活の旅が完結。運命の告白タイムを前に、年収1億円の歯科医・ノリヤスと同棲していた経営者・モエミが、猛アプローチを続ける美容師・トシヒコのもとを訪れた。その様子を受けて、スタジオでは「まだ気持ちは残っているけどお別れをした経験は?」という話に。アンミカは「別れるときは徹底的に話し合うので、意外と(そういう経験は)なくって。筆を使って縦書きで書くんですよ。『こういうことがあってつらかったけど、別れを決断しました』って書くから怖がられてるんです」と明かす。これにMC陣一同が「えっ、巻物!?」と総ツッコミ。アンミカは「噂で“髪の毛で恐怖の決闘状を書いた”って広められているけど、髪の毛では書いてないのよ!」と笑いながら弁明し、スタジオは爆笑に包まれた。続いて、平が「いいなと思う人が2人いたら、どっちも選ばない。迷うならやめようと思う」と持論を展開。若槻は「うわ、かっこいい!」と感心し、藤森も「人間ができた子だね」と称賛。一方で若槻が「結婚もしてないんだから、いったん両方いきますよね?」と問いかけると、藤森は「絶対に可能性は残しておこうって思っちゃう。確率の問題だからこれは。いろんなところ行ったほうが(確率が)上がるんだよね!」と腹黒いアドバイスを披露し、スタジオを沸かせた。◆藤森慎吾、妻に“やってって言われる”こととはさらに、経営者・モエミが「昨日の夜、トシヒコが私の好きなところ100個をLINEで送ってきてくれて…」と衝撃の事実を明かし、スタジオは騒然に。藤森は「男性目線で言うと、あれはなかなかできないですね」とコメント。若槻も「100個って送れます?絶対ちょっと被るでしょ」と苦笑する。続けて、藤森は「毎週、妻とこの番組を見てるんですけど、こんなことされたら絶対言われるんですよ。『はい、やって。100個』って(笑)」「トシヒコ、余計なことするな!」と語り、笑いを誘った。若槻が「今日から少しずつ書き始めたら?」と提案すると、藤森は「そっか、最終話の放送まで時差あるからね」と納得。平が「オンエア前に送っちゃいましょ!」と背中を押すと、藤森は「そうだね、これ見てやったと思われないほうがいいもんね。よし、100個頑張るぞ!」と宣言し、スタジオは再び爆笑となった。番組の最後には、いよいよ“運命の告白タイム”の模様が明らかに。“ガール”と“レディ”それぞれが下した決断とは。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】
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