菅田将暉、主演ドラマ「もしがく」撮影現場への豪華差し入れ告白「ちょっとリッチなことしたいなと」 | NewsCafe

菅田将暉、主演ドラマ「もしがく」撮影現場への豪華差し入れ告白「ちょっとリッチなことしたいなと」

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菅田将暉(C)モデルプレス
【モデルプレス=2025/10/17】俳優の菅田将暉が10月15日、フジテレビ系「週刊ナイナイミュージック」(毎週水曜よる11時~)に出演。自身が主演を務めるフジテレビ系新水10ドラマ「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(毎週水曜22時~)の撮影現場へ差し入れたものを明かした。

【写真】菅田将暉「もしがく」傷だらけの顔

◆菅田将暉「もしがく」撮影現場に豪華差し入れ

この日の番組では「『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』スペシャル」と題し、ゲストには菅田、二階堂ふみ、脚本を務める三谷幸喜、主題歌を担当するYOASOBIが登場した。

ドラマの撮影現場では出演者たちによる「豪華な差し入れ合戦」があったようで、菅田は「ちょっとリッチなことしたいなと思って」とし「お寿司屋さんをやりました」と告白。スケールの大きい差し入れに「なんかちょっと芸能界でしたね」と振り返り、MCのお笑いコンビ・ナインティナインの矢部浩之も「石原軍団やわ。寿司屋来たら」と驚いた様子を見せた。

◆菅田将暉主演「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」

本作は、1984年の渋谷を舞台にした青春群像劇。経済の安定成長期からバブル経済期への移行期にあたる希望に満ちた時代の中、まだ何者でもない若者たちの苦悩や挫折を描く。三谷の半自伝的要素を含んだ完全オリジナルストーリーであり、菅田は、演出家としての成功を夢見る熱い青年・久部を演じる。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ

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《モデルプレス》

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