【モデルプレス=2025/10/16】timelesz(タイムレス)の松島聡が、10月22日発売の雑誌「VOCE」12月号増刊(講談社)の表紙を飾る。【写真】松島聡“もこもこ”ルームウェア着こなす◆松島聡「VOCE」表紙登場12月号の表紙を飾るのは、timeleszの松島。NETFLIXで配信され社会現象を巻き起こした「timelesz project-AUDITION-」での、芯ある優しさに注目が集まり、10月には主演ドラマがスタートするなど、「ビジュアルもマインドもピュアな美しさが止まらない」とさらに人気が高まる松島の魅力をぎゅっと凝縮して届ける。今回の企画テーマは「自分らしさの現在地」。さまざまな経験を重ねてたどり着いた、松島が27歳の今考える“自分らしさ”について、柔らかな日差しが差し込むスタジオでナチュラルな姿を捉えた撮影と、濃度の高いインタビューとで紐解いていく。◆松島聡、“大人の自然体”テーマに撮り下ろし撮影日は、まだ暑さの残る晩夏のなか、多忙さを微塵も感じさせないキラキラの笑顔の松島が登場した瞬間から、スタジオが穏やかで優しい空気に包まれてスタート。タンクトップとデニムジャケット、ブラックのロングコート、デニムに白シャツといった“大人の自然体”をテーマに用意した3パターンの衣装を、見事に着こなした。衣装のイメージに合わせて、自然体ながらも表情豊かに、次々と見せ方を変えていく表現力の高さにスタッフも感激しっぱなし。「かっこいい!」「美しすぎる!」とさまざまな賛辞が飛び交う現場に、「嬉しいです」と照れたような笑顔を見せた松島。20代前半では「可愛い」印象が強かった松島だったが、27歳の今、立っているだけでオーラを醸し出すその姿は、まさに“大人の透明感”。撮影中の様子を少しでもファンに伝えようと、撮影カットを映すモニターを自ら動画に収める姿に、いつどんなときも応援してくれるファンのことを想う誠実さが伝わってきたという。◆松島聡が語るメンバーの“らしさ”また、何事にも真摯に向き合う姿勢はこんなシーンでも。お昼の時間帯に行われたインタビュー中、勧められたお弁当を目の前に置きながらも「僕、話すときは話すことに集中したいんです。2つのことを同時にするのは気が引けてしまって」と話し、目を合わせながら一言ひとこと大切にしながら答える松島の言葉には、あたたかくも揺るぎない信念が表れていた。松島が自分らしくあるために大切にしていること、さまざまな活動をしながらも肩書は「アイドル」でありたいという願い、心も身体も美しくあるためにしていること、そして松島から見たtimeleszのメンバーそれぞれの“らしさ”についてまで。“もっともっと松島のことが好きになる”ような8ページとなっている。なお、今号の通常版表紙は戸田恵梨香。そのほか誌面には、Hey! Say! JUMPの山田涼介、出口夏希、森絵梨佳らが登場する。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】
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