【モデルプレス=2025/09/26】「水曜日のダウンタウン」藤井健太郎氏×クロちゃん×お馴染みの芸人たちによるヒットコンテンツ第3弾「大脱出3」の第6、7話が、10月1日23時より配信。この度、過酷な状況を乗り越えてきたメンバーたちが「大脱出3」を振り返る“被害者の会”映像が解禁された。さらば東ブクロらヒカルが怒り“Youtuberをバカにした芸人”に名乗り出る芸人続々◆「大脱出3」“被害者の会”映像解禁芸人が追い込まれる過酷な環境と地上波では絶対にOAすることのできない過激な内容で、DMM TVにて配信されてから瞬く間にヒットを記録した「大脱出」。今回、被害者の会に参加するのは、“射的部屋”からの脱出を目指す森田哲矢&東ブクロのさらば青春の光の2人、一切周りが見えない“暗闇部屋”に閉じ込められた高野正成(きしたかの)、ひらがなパズルを組み立てる“五十音部屋”に挑む岡野陽一、カラオケで80点以上取らないと脱出できない“カラオケ部屋”で謎の楽曲「閃光」をひたすら歌った井口浩之(ウエストランド)の面々。“五十音部屋”をみちお(トム・ブラウン)と共に乗り越えた岡野は、過酷な状況に奇声を上げ出すみちおに「1対1で狂うのが一番ツラい」と当時の恐怖を振り返る。さらにお見送り芸人しんいちと “カラオケ部屋”から脱出した井口は、普段歌ネタを得意とするしんいちの役に立たなさに愚痴をこぼすなど、それぞれ与えられた部屋での状況を振り返りつつ、「なんだかんだクロちゃんが一番キツい」と“被害者の会”ならではの裏話が続々飛び出す。くわえて時系列の仕掛けや、部屋が傾くドミノ部屋”の衝撃など、今回ならではの仕掛けに触れつつ、過去のシーズンについても振り返る。過去の名シーン“手もみラーメン”やミニ四駆によって運ばれる“アレ”に加え、OAされなかったという衝撃的なシーンについても言及。全シーズンを見直したくなる、シリーズを知り尽くしたメンバーだからこそ語れる映像となっている。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】