「あんぱん」今田美桜、台本にない涙のシーン 北村匠海「きっと今田さんにしか流せない」撮影秘話
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【写真】「あんぱん」のぶ(今田美桜)アンパンマン見つめる第120話
◆今田美桜「あんぱん」北村匠海との印象的なシーン
同日に「あんぱん」が最終回を迎え、主人公・柳井のぶを演じた今田が「あさイチ」のスタジオに、夫・柳井嵩を演じた俳優の北村匠海がVTRで登場し、印象的なシーンを振り返った。
今田との共演シーンが多かった北村は、今田との撮影では「瞳がすごく大きいので、目の情報量はすごかった。彼女の目から溢れ出る感情には僕も何度も感動していました」と今田の目に魅了されたと告白。「何度も脚本には書かれていない涙を今田さんが流して、そこに僕もつられて一緒に泣くシーンがかなり多かった」と裏話を語った。
北村はとくに印象に残っているとして、第120話(9月12日放送)で完成した「アンパンマン」の絵を見て、のぶが涙を流すシーンに言及。のぶの涙は台本には書かれていなかったといい「この涙はきっと今田さんにしか流せない」、子どものいなかった夫婦にとってアンパンマンが第1子であり「今、自分たちの子どもが手元にある。そこも含めてすごく作品を抱きしめた涙だった」と振り返った。
今田もこのシーンについて「私も泣くと思っていなかったんですけど」と、のぶと嵩の人生を振り返ってその場で自然に流れた嬉し涙だったと説明。一方、今田は印象的なシーンとして、第33話(5月14日)で、嵩から赤いハンドバッグのプレゼントされたのぶが贅沢だと突き返すシーンを挙げ「すごくショックで、そのあと本当に涙が止まらなくなっちゃいまして」と回顧。のぶにとって唯一無二の存在だった嵩と戦争によって価値観にズレが生まれたことや、嵩の冷たい言葉が「ショックすぎて。自分の方向を撮ってないときは、もうずっと泣いてました」と撮影裏話を明かした。
◆今田美桜ヒロイン朝ドラ「あんぱん」
朝ドラ第112作目となる本作は、国民的アニメ「アンパンマン」を生み出した漫画家・やなせたかしと妻・小松暢がモデル。何者でもなかった2人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現した「アンパンマン」にたどり着くまでの人生を描いた愛と勇気の物語。主人公の柳井のぶを今田、のぶの夫の嵩を北村が演じた。(modelpress編集部)
情報:NHK
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