【モデルプレス=2025/09/18】KEY TO LIT(キテレツ)の猪狩蒼弥、岩崎大昇(※「崎」は正式には「たつさき」)、佐々木大光が、9月18日放送のフジテレビ系「トークィーンズ」(毎週木曜よる11時〜)に登場。3人が意外な恋愛観を明かす。【写真】爽やかスーツ姿の猪狩蒼弥・岩崎大昇・佐々木大光◆岩崎大昇&佐々木大光、猪狩蒼弥の“行動”に物申すこの番組は、指原莉乃やいとうあさこら、バラエティー番組で見ない日はないほど引っ張りだこの女性タレントが一同に集結。バラエティー最強女子軍団である“トークィーンズ”を結成し、ゲストの素顔や新たな魅力を引き出すトークバラエティー。ゲストについて、女性タレント自らが事前に直接取材を行い、その情報を元に、女性陣がスタジオに招いたゲストを質問攻め。ゲストを“丸裸”にしていく。今回は、2月に結成され、ネクストブレークの呼び声が高いKEY TO LITから、猪狩、岩崎、佐々木の3人が出演する。バラエティーで威勢のいいキャラクターとしてブレーク中の猪狩だが、恋愛に関しては意外にも王道派のようで、人としてはもちろん、恋愛においてもなにより“品格”を重視しているのだという。そしてそれは“映画の見方”で見極められると独自の理論を展開するが、そこで岩崎と佐々木が、日頃の猪狩の行動を暴露し、その矛盾に対してトークィーンズたちが総ツッコミ。一つの反論に対して10の理屈で返す猪狩のマシンガントークが止まらない?ひとり窮地に立った猪狩は、岩崎、佐々木とトークィーンズたちを納得させることはできるのか?ロジックの重要性をロジカルに熱く語る猪狩に対し、福田麻貴(3時のヒロイン)は、ロジックが先に立つ男性はいまひとつ本音が見えないと語り、それにかぶせるように藤田ニコルが猪狩の主張をばっさり切り捨て。猪狩がそれに必死で反論を試みるも、スタジオは前代未聞の空気に。救ったのはアンミカの言葉。天の声のように響くその“お言葉”の内容とは?◆岩崎大昇&佐々木大光、意外な恋愛観明らかにセンターに座る猪狩の熱い語りが止まらず、いとうが思わず「両脇がほとんどしゃべってない」と指摘。そこで今度は岩崎、佐々木の恋愛観を掘り下げていくことに。すると、なんと猪狩以上に独特の、意外な価値観が明らかに。ホラー映画でデートをするのが好きだと語る岩崎がその理由を詳細に語ると、スタジオは「それはヤバい」と一斉突っ込み。しかし、次なる佐々木が“今日イチヤバい”恋愛観の持ち主だった。その内容とは?(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】