嵐・櫻井翔「僕と相葉が2人で飲みに」海外での“危機一髪体験”とは?「終わった…と」 | NewsCafe

嵐・櫻井翔「僕と相葉が2人で飲みに」海外での“危機一髪体験”とは?「終わった…と」

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嵐・櫻井翔「僕と相葉が2人で飲みに」海外での“危機一髪体験”とは?「終わった…と」

9月15日、日本テレビ系『世界まる見え!テレビ特捜部』に、嵐・櫻井翔が出演。相葉雅紀と海外で迎えたピンチについて振り返った。

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番組の中で“これは危なかった”と思った危機一髪体験を聞かれた櫻井は、「20年前ぐらいなんですけど、嵐でオーストラリアのロケに行っていて。ちょっと早く終わった僕と相葉が2人で飲みに行ったんですよ」と話を切り出した。

続けて、「ホテルのキー持って行って、飲んで、ホテル帰ろうかってなって。タクシー乗ってキー出したら何も書いてないキーで。ホテルの場所とか名前とか」「うわ、終わった…と思って。何も分かんない」「ただ、ホテルがファーストフード店の横にあったことだけは覚えてて」とコメント。

その上で、「それを手掛かりにって思って。“ファーストフード店を目指してくれ”って言ったら、今度はタクシーが空港のほうに向かって行っちゃって。明らかに離れて行っちゃったんですよ」と危機的な状況を振り返った。

そして、「待って待って待って!って」「また街中戻ってもらって、2~3軒くらいですかね。そのお店を頼りに行って、“あぁ、あった”って危機一髪ホテルに辿り着いたんです」「いや〜、びっくりしました。ルームキーに何か書いてあるもんだって思い込んでたんですよね」と明かしていた。


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