“山崎賢人ドンピシャ世代”俳優、本人との初対面を回顧「千鳥じゃんって言われて」【「今際の国のアリス」シーズン3】 | NewsCafe

“山崎賢人ドンピシャ世代”俳優、本人との初対面を回顧「千鳥じゃんって言われて」【「今際の国のアリス」シーズン3】

社会 ニュース
山崎賢人(C)モデルプレス
【モデルプレス=2025/09/11】俳優の山崎賢人(※「崎」は正式には「たつさき」)が11日、都内で開催されたNetflixシリーズ「今際の国のアリス」シーズン3(9月25日より世界独占配信)グローバルファンイベントに登壇。共演者から印象的な初対面を明かされる場面があった。

【写真】山崎賢人ファンの俳優

◆山崎賢人との印象的な初対面

日本のみならず、世界的にも大きなファンを持つ「今際の国のアリス」の待望のシーズン3配信に先駆け、本作の聖地・渋谷にて、世界中のファンに向けて行われた同イベント。この日は、磯村勇斗、三吉彩花、毎熊克哉、須藤理彩、池内博之、玉城ティナ、醍醐虎汰朗、玄理、吉柳咲良、賀来賢人、佐藤信介監督も登壇した。

撮影時の印象的なエピソードを聞かれた醍醐は「賢人くんと初めましての時のエピソードがすごく印象的で」と切り出すと「シーズン1、2観てたので結構緊張してて、どんな感じで挨拶していいかなとか考えてて。僕、山崎賢人くんドンピシャ世代というか、中学生の頃に(山崎が出演する)恋愛映画いっぱい観に行かせていただいてたので、いちファンとして緊張しながら『おはようございます』って挨拶したら(山崎が)『醍醐虎汰朗でしょ!?ノブ役でしょ!?』『(名前と役名が)千鳥じゃん』って言われて(笑)。めちゃくちゃフランクだなと思って」と当時のやりとりを回顧し「ありがたく撮影に臨ませていただきました」と山崎に感謝を伝えた。

◆山崎賢人&土屋太鳳W主演「今際の国のアリス」シーズン3

麻生羽呂氏原作のヒットコミックスを映像化した、ヒットサバイバルドラマのNetflixシリーズ「今際の国のアリス」。これまでシーズン1、2が制作され、世界中でTOP10入りを果たすなど日本実写作品として国内外多くのファンに愛されてきた。

シーズン1、2と“今際の国”での理不尽な“げぇむ”を生き抜き、ついに現実世界に戻ってきたアリス(山崎)とウサギ(土屋)。今作では、シーズン2のラストに映し出された「JOKERカード」が導く、その答えを知るものはいない未知なる旅が描かれる。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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