【モデルプレス=2025/09/05】新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、テレビ朝日の人気バラエティ6番組と連動し、オリジナルコンテンツを独占無料配信する特別企画『アベバラ大作戦2025』を、9月16日より届ける。【写真】森香澄アナ、学生時代のプリクラ公開◆特別企画「アベバラ大作戦2025」配信開始『アベバラ大作戦2025』では、9月16日配信の『クロナダル』を皮切りに、『あざとくて何が悪いの?』、『くりぃむナンタラ』、『かまいガチ』、『森香澄の全部嘘テレビ』、『永野&くるまのひっかかりニーチェ』と、人気バラエティ6番組の「ABEMA」限定オリジナルコンテンツを順次配信する。『クロナダル』では、恋愛の達人たちが“クロちゃんを本気で好きにさせられるか”に挑戦する企画「クロちゃんをガチで惚れさせたら100万円!」を実施。お笑いトリオ・安田大サーカスのクロちゃんと1日を共に過ごし、2人きりのトークやクロちゃん発案のゲームによって“好き度”が試され、ふるいにかけられる。最後までクロちゃんの心をつかみ続け、クロちゃんが「100万円を渡してもいい」と思わせるほど惚れさせられる“恋愛の達人”は現れるのか。また、9月18日配信の『あざとくて何が悪いの?』では、ボーイズグループ・NCT 127(エヌシーティーイチニナナ)のYUTA(ユウタ)と俳優・桜田通の仲良しコンビをゲストに迎え、地上波では見られない2人のレアでディープな恋愛観をたっぷりと掘り下げる特別企画を展開。「ゲストのあざとさから学ぶ!視聴回数100万回超えのあざとミリオン」と題して、タレント・藤本美貴、森香澄、ユニット・ROIROM(ロイロム)の浜川路己、お笑いコンビ・レインボーの池田直人など、過去に出演したゲストのSNSでバズった“最強あざとテクニック”を教材に、クイズ形式であざとさを学ぶスペシャル企画を届ける。あざとテクニック実践編では、YUTAの意外な“服の袖つかみテク”にMCの山里亮太&鈴木愛理が悶絶する場面も。◆「くりぃむナンタラ」「森香澄の全部嘘テレビ」も9月22日配信の『くりぃむナンタラ』では番組の名物企画、ビンカン選手権が「ABEMA」特別版「コンプラビンカン選手権」として復活。令和の時代に芸能人に求められているのは、面白さや華やかさではなくコンプラに敏感であるかどうか。そこで今回は、タレント・加護亜依、お笑いコンビ・NON STYLEの井上裕介、令和ロマンの松井ケムリ、俳優・山本裕典と、コンプラに何かと縁のある面々が参加し、テレビ局に潜む様々な“コンプラNG”の仕掛けをビンカンに見つけ出せるかに挑戦する。さらに、9月24日配信の『かまいガチ』では、今回の「ABEMA」連動企画で制作費が増えたことで、楽しい伊勢旅行企画が実現。「競馬で稼いで制作費を全額ABEMAさんに返したい!」と大義名分を掲げ、旅先の伊勢で様々な運試し対決を敢行。番組イチの強運の持ち主を決定し、その人に全てを託す、一発賭けの大勝負に挑む。果たして制作費を全額返せるのか、それともゼロになってしまうのか。『森香澄の全部嘘テレビ』では、森が体を張って新たな挑戦を実施。これまで「キャバクラ嬢」「野球場のビールの売り子」などで話題を呼んできた森が、次に挑戦するものとは。“全部嘘”のはずが「森香澄だから本当かも?」と思ってしまうような仕掛けも。真剣に挑戦する森の姿と共に『全部嘘テレビ』だからこそ味わえる読後感も楽しむことができる。また、芸人界の中でも特に色んなことにひっかかってきたピン芸人・永野とお笑いコンビ・令和ロマンの高比良くるま(※「高」は正式には「はしごだか」)が、視聴者から集めた“なんだか妙にひっかかる事”をぶつけて徹底討論する『永野&くるまのひっかかりニーチェ』の「ABEMA」特別版も。地上波では放送しにくい「決して美人とは言えない友人に『ていうか私ブスじゃないし』って言われた時の返答にひっかかる」というテーマで議論を展開する。永野とくるまの討論は一体どんな終着点にたどり着くのか。『森香澄の全部嘘テレビ』は10月1日、『永野&くるまのひっかかりニーチェ』は10月3日に配信される。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】
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