【モデルプレス=2025/08/20】元日向坂46でモデル・女優の加藤史帆が、ウエディング情報誌『ゼクシィ国内リゾートウエディング2025 Autumn&Winter』(8月22日発売※一部地域を除く/リクルート)の表紙に初登場。透明感あふれる花嫁姿を披露しているほか、現在の恋愛観や理想の夫婦像も語っている。【写真】元日向坂・加藤史帆、美デコルテ際立つ花嫁姿◆加藤史帆「ゼクシィ」初表紙に喜び初の国内リゾートウエディング撮影に臨んだ加藤は、自然な光をまとい、透明感のあふれる花嫁姿を披露。『ゼクシィ』表紙を飾ると決まったときの思いを問われると、「ずっと憧れていた雑誌なので、嬉しかったです」と喜びをかみしめた。撮影では、ピンクのドレスが印象に残ったそうで、「ボリュームがすごくて、1人では動けないくらいふりふりでとても可愛かったです。ただ、足の出し方を探すのがちょっと大変でした(笑)。でも、着ることができて嬉しかったです」とドレスの魅力を全身で体感したことを口に。実際に結婚式を挙げるとしたら、「白の王道ドレスを着たいです。今回の撮影で白が似合うのかもと気づけたので、ボリューム感のあるワンピース型のドレスが着たいです」と自分の理想の花嫁姿についても笑顔で語った。◆加藤史帆、結婚への価値観も告白インタビューでは、恋愛観や結婚観についても率直に語った加藤。「頑張っている人が好きで、お互いに頑張り合える関係が理想です。自分がシャイなので、相手にはちゃんと言葉で愛情表現してほしいです」と理想の恋人像を告白した。そんな加藤の結婚のイメージは「結婚は『バディ』って感じです。一緒に生きていく相方のようなイメージです。小さい頃はパパっ子で、『お父さんと結婚する』って言ってました(笑)」。さらに、「依存しすぎない、自立した夫婦が理想です。共働きで、お互いにそれぞれのことを頑張りながら支え合える関係。少しの距離感も大事だと思います」と理想の夫婦像についても話した。◆加藤史帆、今後の目標は?「卒業してからは全てが勉強」また、これからの目標について語る場面も。日向坂46を卒業して以降、「自分のための時間ができて、毎日が勉強です」といい、女優業を中心に、お芝居、英語、コスメのプロデュースなどにも挑戦したいという。「グループにいる時は一期生で、新メンバーに教える立場でもありましたが、まだ自分も成長したいと思っていて、そのジレンマがありました。卒業してからは全てが勉強です。お芝居も勉強中で、現場で成長できている実感があります。もっとポジティブな自分になって、理想の女性像に近づきたい」と、今後についても力強く語った。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】
Aぇ! group末澤誠也「STOMP ストンプ」出演者に大阪名物をおすすめ 草間リチャード敬太が“代案”で即フォロー 2025年8月20日 【モデルプレス=2025/08/20】Aぇ! groupの末澤誠也と草間リチ…