あるなしクイズです!「野球にあってサッカーにない」「嘘つきにあって正直者にない」それはなに?【難易度LV3.・中辛】 | NewsCafe

あるなしクイズです!「野球にあってサッカーにない」「嘘つきにあって正直者にない」それはなに?【難易度LV3.・中辛】

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あるなしクイズです!「野球にあってサッカーにない」「嘘つきにあって正直者にない」それはなに?【難易度LV3.・中辛】

こんにちは、謎解きイベント制作団体ThirdBoxのオダと申します。普段はX(@InfoThirdbox)やTikTok(thirdbox_info)で解けると気持ちいい謎解きを投稿したり主に関東近辺で謎解きのイベントの企画をしています。

【今日の問題】

「ある」側の法則を考えるあるなしクイズです。

難易度3

【ヒント1】

「なし」側は考えなくて大丈夫です。「ある」側の共通点を考えていきましょう。

【ヒント2】

あるなしクイズの答えには色々なパターンがありますが、今回は共通した言葉が入るといったようなパターンではありません。

その書かれたものそのものに共通点があります。

【ヒント3】

オセロの駒には白と黒の二面があり、将棋もコマには2面ありますね。

さぁわかりましたか?答えは次のページです!

【答え】

「ある」側の法則を考える問題でした。

それぞれの「ある」側の共通点を考えていきましょう。

今回は言葉的な共通点は特にありません。なので、書かれているものの共通点を考えていきましょう。それはなんでしょうか?

それは、「ある」にはすべて表と裏が存在するということです。野球は1回表や9回裏などがありますね。将棋のコマ、オセロのコマにも表と裏がありますし、嘘つきは嘘をつくということはその言葉そのものに表裏があります。

というわけで正解は「すべて表と裏がある」でした。

いかがだったでしょうか?

それでは今日も楽しく過ごしていきましょう!!ではではー

続いてこの問題、解けますか?

ヒントと答えはコチラ!


《OTONA SALONE》

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