【19番目のカルテ 第3話】徳重、喉患ったアナウンサーめぐり康二郎と対立 | NewsCafe

【19番目のカルテ 第3話】徳重、喉患ったアナウンサーめぐり康二郎と対立

社会 ニュース
新田真剣佑、松本潤「19番目のカルテ」第3話(C)TBSスパークル/TBS(撮影:加藤春日)
【モデルプレス=2025/08/03】嵐の松本潤が主演を務めるTBS系日曜劇場「19番目のカルテ」(毎週日曜よる9時~)の第3話が、3日に放送される。

【写真】嵐4人、活動休止後にサプライズ集結

◆松本潤主演「19番目のカルテ」

本作は、病気を診るだけでなく、心や生活背景をもとに患者にとっての最善を見つけ出し、生き方そのものに手を差し伸べる19番目の新領域・総合診療医を描く新しいヒューマン医療エンターテインメント。

◆「19番目のカルテ」第3話あらすじ

アナウンサーの堀田義和(津田健次郎)に下咽頭癌が見つかった。外科の康二郎(新田真剣佑)は「最も有効な手段」として手術を薦める。しかし堀田は「声」の変質を恐れて手術を拒否。セカンドオピニオンとして総合診療科の受診を希望する。

徳重(松本潤)は「声を失えば、自分は死んだのと同じ」と言う堀田と向き合うが、完治を第一に考える康二郎とは意見が対立する。そんな中徳重の師匠である赤池(田中泯)がふらりと現れて…?

(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

特集

page top