三上悠亜、ドレス着用での炎上に言及「事実を消そうとしたことは一度もない」「憧れられるような職業とは思ってません」 | NewsCafe

三上悠亜、ドレス着用での炎上に言及「事実を消そうとしたことは一度もない」「憧れられるような職業とは思ってません」

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
三上悠亜(C)モデルプレス
【モデルプレス=2025/07/29】タレントの三上悠亜が2025年7月29日、自身のInstagramストーリーズを更新。炎上についてコメントした。

【写真】三上悠亜、炎上の発端となったドレス姿

◆三上悠亜、炎上に言及

28日、Instagramにて純白のドレス姿を投稿した三上。すると、X(旧Twitter)にて同ドレスを着ようとしていたというユーザーが「AV女優が着たドレスを着たくない」といった旨のポストを投稿。昨今、度々議論されるセクシー女優のメディア露出について、三上は「私元AV女優ということを隠そうとしたこともないし、AV女優だったことを嫌だとも消そうとも思ったこともないです」と言及した。

続けて、「世の中が私が活動していくにつれて、勝手にわたしを持ち上げて、いろんなイメージを作り上げて、勝手に期待され、話題に上げられ議論される」と現状に触れつつ、「こうなりたいというよりなりたい自分になるためにファンの方や自分のためにやれることをやってきました」と今の自分があるのはファンやフォロワーのおかげだとコメント。「わたし自身がAV女優だった事実を消そうとしたことは一度もないです」とし、「今元だからとか現役だからとかそう言うのは関係なくこうして言われるのも覚悟の上やってきました」と説明した。

また、今後について「世間がこういうことを議論するたびに私は過去を捨てて、新しく生きようとしてるみたいに思ってる方が大勢いてそんなこと全くおもってないよ!!と声を大にして言いたい!過去も今もずっと私は変わらないです!」と声明。さらに、ダイレクトメッセージで届いた意見をスクリーンショットしたものをアップし、三上はストーリーズにて返信する形で「誇ってもないし、誰かに勧めたこともないし、憧れられるような職業だとは思ってません。ただ、これはわたし自身の人生の中で、自分で選び、決めた道です」とつづっている。

三上は、2009年に鬼頭桃奈としてSKE48に加入。2014年にグループを卒業すると、2015年にセクシー女優として活動を開始。2023年に引退し、タレント業のほか、アパレルブランドのプロデュースなど多方面で活躍している。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

特集

page top