【モデルプレス=2025/07/28】河合郁人が28日、都内で開催されたAmazonのオリジナル番組『賞金1億円の人脈&人望バトル トモダチ100人よべるかな?』配信記念イベントに出席。撮影秘話を明かした。【写真】河合郁人、グッズ溢れる自宅公開◆河合郁人、1億円かけたゲームに「自信がありました」本作は、日本のAmazonのオリジナル番組史上最大の賞金1億円を懸けた壮大なスケールのバラエティ番組。参加制限時間内に最も多くの友達を集めたプレイヤーが1億円を手にできる。この日は主催者のバナナマン・設楽統、バカリズム、そして河合とともにプレイヤーとして参加したさらば青春の光・森田哲矢、Mattも出席していた。河合は「アイドルの河合郁人です!」と挨拶するも、会場からはなぜか笑いが。森田は「笑い生まれてる時点で違うやん!」といじり、河合は「全然笑うところじゃないですよ!」とツッコミ。気を取り直した河合は「この番組は、たぶん今までに見たことのない内容ですし、見たことのないゲームが繰り広げられているので。今後もこういう番組っていうのはできないんじゃないかっていうくらい、かなり豪華になっております。そして、人間の素晴らしい部分も見られれば、嫌な部分も見られるので。そこらへんも細かく数多くの皆さんに見ていただきたいなと思っています」と語った。ゲームに対する自信があったか問われると、河合は「自信がありました。37年間生きてきて、いろいろな方とプライベートで出会ったり、お仕事もしているので。アイドルの先輩・後輩だけでなく、芸人さんも知り合いがいますし、スポーツ選手だったり、色々な方がいるので、自信があったんです」と回顧。しかし「最初にお話を聞いた時に、この人は絶対に呼ぼう・ここからたくさん呼んでもらおうみたいな作戦だったんだけど、それが森田さんなんですよ(笑)。森田さんと友達がけっこう被ってるんですよ。なので、プレイヤーに森田さんがいるって言われたときは、ちょっと自信を無くしたんですけど、いろいろ作戦を考えながら楽しんでやりました」と振り返った。また河合は「この人とこの人が、テレビに映ることってない」という組み合わせの友達が同じ空間にいることに驚いたことにも言及。そして自身が呼んだ「大物」について、ルール上帰さなければならなくなってしまったことに言及し「僕が説得するみたいな部分もあったりするので。その方が、想像以上に居てくれちゃって(笑)」と振り返っていた。◆河合郁人が呼んだ“超大物”とは?主催者の2人に一言言っておきたかったことを質問されると、河合は「いろいろ仕掛けてくるんですけど、無責任なんですよ。電話をかけるときとか、結構緊張するんですね。あおりが入ってきて。煽るだけ煽って、フォローはあんまりしてくれない」とコメント。設楽は「立場上ね。謎の主催者だから(笑)」と返していた。トレーラーにも登場していた「超大物芸能人」が登場することについて、河合は「ありがたいんですよ。めちゃめちゃ。来ていただいたのは。僕が呼んだんですけど」と言い、設楽は「連絡した時点でみんなちょっとざわついた」とコメント。河合は「芸能界にもう居られないんじゃないかって。1回挫折しているので。電話のシーンで。その後に登場したので」と振り返り、森田は「僕が呼んだ芸人たちは、全員縮こまってました」と明かして会場を沸かせ、河合は「1番(話しに)行ったのがクロちゃんです」と笑っていた。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】
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