乃木坂46久保史緒里「24歳どん底のスタートを迎えた」誕生日当日から翌々日までのトラブル告白 | NewsCafe

乃木坂46久保史緒里「24歳どん底のスタートを迎えた」誕生日当日から翌々日までのトラブル告白

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久保史緒里(C)モデルプレス
【モデルプレス=2025/07/24】乃木坂46の久保史緒里が、23日放送の「乃木坂46のオールナイトニッポン」(ニッポン放送/毎週水曜25時~)に出演。7月14日に24歳の誕生日を迎えた久保が、当日のハプニングを明かした。

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◆久保史緒里、誕生日はホテルで鰻

ツアーや仕事が詰まっていたことから、14日の誕生日はホテルで迎えたという久保。「意外と誕生日とかをちょっと大事にしちゃうタイプ」という久保は、23歳最後に食べる食事として鰻を用意。「デジタル時計を鰻のちょっと奥に置いて、デジタル時計をずっと眺めながら、1人でカウントダウンして」24歳になる瞬間を迎えたといい、仕方がないながらも「泣いちゃうよね、ちょっと寂しいよね」と回顧した。

それでも鰻を食べて迎えられたことに満足していたその日だったが、あと少しで誕生日当日が終わる、という時間に今度は自宅玄関で棚をぶちまけ、続けてキッチンでグラスまで割ってしまったと久保。災難続きで「24歳どん底のスタートを迎えた」こととなったが「もうこっから上がっていくだろう」と考え直したと口にした。

◆久保史緒里、大阪公演前のトラブル告白

翌日の15日は大雨でビチョ濡れになる不運がありつつも静かに受け止めたという久保。ところが16日の「真夏の全国ツアー2025」大阪公演当日、大阪へ移動するため駅に行き「新幹線の時間になったら呼びに来るんで、ここで待っててください」というマネージャーの言葉通り言われた場所で待っていたところ、新幹線の時間が迫って来ても迎えが来ず連絡もなく、乗るはずだった新幹線に乗り遅れてしまったのだという。

「結論だけ言うと、私マネージャーさんに忘れられて大阪行きの新幹線乗れなかった」と、まさかのトラブル。「今まで他のメンバーが置いていかれたって言うのをいろいろ聞いたことがあったんだけど、9年やってきて初めての出来事だったから…それが24歳のこういう幕開けの中で起こった出来事だったから、泣きそうにはちょっとなった」と、今では前向きになったものの、24歳になるなりあまりにも不運が続き落ち込んだと口にしていた。(modelpress編集部)

情報:ニッポン放送

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