祖母の“推し活”が私の原点。祖母が好きだった歌舞伎をもう一度見せたかった【推すも推さぬも愛おし #11】 | NewsCafe

祖母の“推し活”が私の原点。祖母が好きだった歌舞伎をもう一度見せたかった【推すも推さぬも愛おし #11】

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祖母の“推し活”が私の原点。祖母が好きだった歌舞伎をもう一度見せたかった【推すも推さぬも愛おし #11】

推し活がきっかけで同棲を解消されてしまった本多星乃。
さらに不運は重なり、派遣先では突然の契約終了。
同棲予定だったため家はすでに解約していて、帰る場所もなし。

仕事も恋も住まいもすべて失った彼女が、ひとりトイレで落ち込んでいると――
声をかけてくれたのは、清掃中のおばちゃん!?
でもこの女性、実はただの掃除のおばちゃんじゃなくて…まさかの〇〇だったとは!

※本記事は川嶋すず著の電子書籍『推すも推さぬも愛おし』から一部抜粋・編集しました。

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