【モデルプレス=2025/07/09】嵐の松本潤が、TBS系日曜劇場「19番目のカルテ」(毎週日曜よる9時~/7月13日スタート)のスペシャル舞台挨拶に、小芝風花、新田真剣佑、清水尋也、岡崎体育、ファーストサマーウイカ、生瀬勝久、木村佳乃とともに出席。松本が、嵐メンバーのドラマをアピールする場面があった。【写真】嵐4人、活動休止後にサプライズ集結◆松本潤、嵐主演ドラマをアピール本作は、病気を診るだけでなく、心や生活背景をもとに患者にとっての最善を見つけ出し、生き方そのものに手を差し伸べる19番目の新領域・総合診療医を描く新しいヒューマン医療エンターテインメント。主演を務める松本は、キャリア30年目にして自身初となる医師役で、魚虎(うおとら)総合病院に新設された総合診療科に所属する総合診療医・徳重を演じる。締めのあいさつでは、松本が「今から帰れば相葉(雅紀)くんのドラマ(「大追跡~警視庁SSBC強行犯係~」/テレビ朝日系)に間に合います。(初回放送)前日には櫻井(翔)のドラマ(「放送局占拠」/日本テレビ系)もあります。そちらの方も観てもらえれば!」と観客にアピール。松本のファンへのグループ愛ある呼びかけに、会場には黄色い歓声が飛び交っていた。同クールでメンバーの櫻井、相葉も主演を務めることから、SNS上では“嵐祭り”と盛り上がりを見せていた。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】