JO1大平祥生、高校時代にバックダンサーを務めた人気アーティスト告白 メンバーも驚き「ガチ?」 | NewsCafe

JO1大平祥生、高校時代にバックダンサーを務めた人気アーティスト告白 メンバーも驚き「ガチ?」

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
大平祥生(C)モデルプレス
【モデルプレス=2025/07/03】グローバルボーイズグループ・JO1(ジェイオーワン)の白岩瑠姫・河野純喜・大平祥生が2日、ラジオ番組「JO1のオールナイトニッポンX(クロス)」(ニッポン放送/毎週水曜深夜0時〜)に出演。大平が驚きの経験を告白する場面があった。

【写真】JO1大平祥生、バックダンサーを務めた人気アーティスト

◆JO1大平祥生、高校時代にバックダンサーを務めたアーティストとは

この日の放送では、5人組ロックバンド・ORANGE RANGEのHIROKIとRYOがゲスト出演した6月11日の放送を回顧。大平は「高校生の頃、バックダンサー1回しました」と高校時代に同バンドのバックダンサーを経験したことがあると明かした。

突然の告白に、河野は「ガチ?」と驚きを隠せず、白岩も「ORANGE RANGEさんの?何の曲を踊ったの?」と矢継ぎ早に質問。大平は「分かんないです。高校生なんで記憶が…」とどの楽曲だったかは定かではないものの「ガチっすよ。これは本当!」と同バンドのバックダンサーを務めたことは確かであると口にしていた。

◆JO1大平祥生、映画の見どころは「5年間のビジュ!」

また、7月4日に公開される同グループのドキュメンタリー映画第2弾「JO1 THE MOVIE『未完成』-Bon Voyage-」について語る場面も。2025年にデビュー5周年を迎えた同グループが念願の東京ドーム単独公演を実現するまでの5年間の軌跡を追ったドキュメンタリー映画だが、大平は同作の見どころとして「5年間のビジュ!」とメンバーの容姿の変化だと宣言。「5年間全てが、ちゃんと入ってるっていうのがポイント」と2020年のデビュー当初の映像も収められていることから、「メンバーの昔のビジュが面白いなって」とメンバーのビジュアル変化が見どころだと口にした。

一方、河野は「『JAM(JO1のファンネーム)、どんな感じで観るんかな?』って、俺めっちゃ気になんねん!」とファンの反応が気になると告白。自身のビジュアル変化に覚えがある様子で、「僕のビジュが出た時に(映画館で)笑いが起きるじゃないですか。僕のファンは、それ嫌やったりするんかな」と河野が応援してくれるファンの心境を想像すると、白岩からすかさず「純喜ファンも笑ってた場合はどうする?」とツッコミも入った。5〜6年でビジュアルが大きく変わることが、同作の見どころの1つだと3人は口を揃えていた。(modelpress編集部)

情報:ニッポン放送

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

特集

page top