【モデルプレス=2025/06/30】ももいろクローバーZの玉井詩織が、自身初となる写真集「たまゆら」(SDP)とオリジナル脚本を元に3人の女性を演じたストーリー写真集「しおどき」を、8月27日に2作同時発売。この度、「たまゆら」の表紙カット2種が解禁された。【写真】玉井詩織、水着姿で美肌輝く◆玉井詩織“女神級”ショット披露公開された1st写真集「たまゆら」の通常版・限定版2種それぞれの表紙ビジュアルは、いずれも玉井史上最強にキュートな魅力が爆発した“女神級”ショット。通常版は、透明感あふれるうるうる瞳の表情に「スタイル国宝級!」と称されるすらっと美しい脚が際立つ女神級のナチュラル美が目を引くビジュアル。ニット素材のキャミソールにスウェットを羽織ったカジュアルなルームウェア姿で、ヘルシーかつ上品な大人っぽ肌見せを披露している。限定版は、ファンからも絶大な人気を集める持ち前の爽やかでキュートな魅力の女神級笑顔のビジュアル。ベトナムを代表する花の一つであるプルメリアを髪に飾り、夏を感じさせる花柄のキャミソールからのぞく眩しい美素肌で魅了している。◆玉井詩織、写真集2作同時発売対となる二作のタイトルは、それぞれ玉井の名前を由来につけられたもの。「たまゆら」は、一瞬の美しさや儚さを意味する“玉響”、「しおどき」は、好機やチャンスを意味する“潮時”という意味が込められている。芸能活動20周年、そして、30歳という節目を迎えた今、玉井の一瞬一瞬の煌めきを凝縮した2作の写真集は、記念にふさわしい特別な作品である。写真集「たまゆら」は、本人がかねてよりその美しさに魅せられていた、ベトナム南部ホーチミン、そして離島・フーコック島にて撮影を敢行。「ベトナム最後の楽園」とも称されるフーコック島にて、芸能活動20周年、そして30歳という節目の年を目前に、島の美しい景色や趣ある文化を感じさせる様々なシチュエーションの中、現地で旅を楽しむキュートな笑顔や息を呑むほどの美しさを放つ眩いカット、ありのままの自然体な美しさなど貴重な瞬間が撮り収められている。まるで同じ空間、同じ時間を共に過ごしているかのように、その存在を近くに感じられる贅沢な1冊となっている。描かれた物語の主人公を繊細に演じ分け、女優としての新たな魅力が凝縮されたストーリー写真集「しおどき」。ドラマ「silent」や「いちばんすきな花」を手掛けた脚本家・生方美久氏と、気鋭の写真家・濱田英明氏との豪華タッグによるストーリー写真集。生方氏が本作のために書き下ろしたオリジナル脚本をベースに、まるで映画やドラマのように、描かれたストーリーに沿って撮影が行われた。異なる3つの物語に登場する主人公のキャラクターを演じ分け、アイドルとしての顔とは異なる、女優としての新たな魅力が引き出されている。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】
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